ニュースリリース

アルバネットワークスがモビリティ中心のエンタープライズアクセスネットワークを発表

2011年06月22日

業界初、無線・有線ネットワークを問わない、ユーザーベースのセキュリティおよびポリシーが可能な、シンプルで高性能な新製品群

アルバネットワークス株式会社 (本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:東京都港区、以下Aruba)は、本日、企業のモバイルネットワークの柔軟性、拡張性、およびセキュリティを向上させるために業界最先端のアクセス・ネットワーキング製品群の拡張を発表しました。これらの新しいネットワークオンランプ(=入り口)は、Aruba のMOVE(Mobile Virtual Enterprise)アーキテクチャの主要な要素であり、レガシー・アーキテクチャと比較して導入コストを最大50パーセント、運用コストを最大70パーセント削減し、統合無線および有線ネットワークの導入を可能にします。

ガートナー・リサーチのリサーチディレクターであるMike Kingは、次のように述べています。「現在、企業は、知識労働者がいつでもどこでもネットワークへアクセスできることを期待しています。また、労働者自身もそのことを期待しています。これはすなわち、企業が、室内外またはエリアの大小にかかわらず、ネットワークのあらゆる地点にオンランプを導入しなければならないことを意味しています。また、企業は、接続方法、端末、場所にかかわらず、無線および有線の資産を統合して、1つのポリシーセットを提供できるモビリティ戦略を策定しなければなりません。」

モビリティのためのロールベースの有線アクセスという大変革

Arubaは、業界最先端のロールベースのアクセスを有線ネットワークへ拡張するために設計された新しいクラスの製品であるモビリティ・アクセス・スイッチのS3500ポートフォリオを投入しました。S3500を使用することにより、無線および有線ネットワークを1つのアーキテクチャへ統合することができます。S3500は、Arubaモビリティコントローラからポリシーを引き継ぎ、それをワイヤリングクローゼットでローカルに実行することにより、ユーザーモビリティを可能にします。また、S3500は、ゼロタッチのコンフィギュレーションおよびワイヤリングクローゼットにおけるVLANの除去により、ネットワーク運用を大幅に簡素化します。24または48ポートのS3500は、PoE+をサポートしており、既存のスイッチインフラに対するオーバーレイとして導入することができます。

「Arubaの新しいS3500モビリティ・スイッチは、これまでアルバの無線ネットワーク上でのみ可能だった可視化と管理のすべてを有線にも統合する画期的な製品です」と、カナダのアルバータ州エドモントン市に本社を置く大手金融機関の1つ、ATB FinancialのCTOであるMike Redeker氏は述べています。

FaceTime®をWi-Fi® 経由で提供

多機能のAP-134およびAP-135は、無線ごとに最大450メガビット秒(Mbps)という有線レベルの性能を提供します。これらのAPは、802.11n技術および空間ストリームにより、高速転送速度を提供し、高密度のモバイル端末をサポートします。AP-134は、取り外し可能なアンテナ用の外部インターフェースにより、2個の3X3 MIMOデュアルバンド2.4-GHz/5-GHz無線をサポートしています。AP-135は、統合アンテナにより同じ無線をサポートしています。AP-134およびAP-135におけるMACSec認証と暗号化により、APとワイヤリングクローゼットのスイッチポート間との1対1接続を可能にします。

ROBO(リモートオフィス/ブランチオフィス)向けエンタープライズ品質のWi-Fi®をたった3分で

802.11n AP でAruba Mobility Controller機能を仮想化するAruba Instantは、エントリーレベルのスタンドアロンのWLANの手頃さと簡便さと、 エンタープライズ品質の特徴と機能を兼ね備えた最初のソリューションです。数百人の同時ユーザーに対し、エンタープライズ・グレードのセキュリティと信頼性を確保することができます。複数のロケーションに分散した独立したAruba Instantネットワークは、Aruba Airwave管理ソフトウェアを使用して管理することができます。Aruba Instantは、Arubaのコントローラ・ベースのアクセス・ネットワークへ簡単に拡張することができます。

マルチメディア品質のWi-Fi®体験を屋外でも

多機能のAP-175は、手頃な価格で耐久性の高い室外802.11n APであり、教育および企業のキャンパス、貯蔵場、倉庫、運搬施設、その他の厳しい環境における導入において最大限の柔軟性を提供します。AP-175は、無線ごとに最大300Mbpsのデータ速度という有線レベルの性能を提供します。またAP-175は、4個のアンテナ・インターフェースにより、2個の2X2 MIMOデュアルバンド2.4-GHz/5-GHz無線をサポートしており、バックグラウンド監視、無線IPSと周波数分析、およびリモートAP(RAP)機能で無線LANアクセスを提供します。

「ArubaのMOVEアーキテクチャはモビリティを最優先に、増えるモバイルワーカーそれをサポートする企業のニーズに応えるべく設計されています」と、ArubaのセールスパートナーであるCarousel Industries社のCEO、Jeff Gardner氏は述べています。「Arubaの幅広く高品質なソリューションとサポートによって、我々がお客様のモビリティ向上に向けたどの時点でのニーズにも応えることができます。」

「過去20年にわたるポートごとに構築されたアクセス・ネットワーク、ケーブルベースのアーキテクチャはもはや現在のモバイルエンタープライズのニーズを満たすことはできません」と、ArubaのCOO、ヒテシュ・シェスは述べています。「私たちの知っているLANはもう時代遅れなのです。IT部門はモビリティ革命に対する回答を必要としており、Arubaはそのためのソリューションを提供できるユニークな立ち位置にいます。」

同日に発表されたArubaのMOVEアーキテクチャに関しては、当社のプレスリリースをご覧ください。

また、Aruba MOVEに関する詳細については、当社のホームページをご参照ください。

Aruba Networksについて

Arubaは分散型エンタープライズネットワークのグローバルリーダーです。キャンパス、支店、テレワーカー向け、そしてモバイルソリューションが、ユーザーの端末、場所、ネットワークを問わず、すべての企業アプリケーションとサービスの運営とセキュアなアクセスをシンプルに実現し、生産性を劇的に向上させるとともに設備投資や運用コストを削減します。

カリフォルニア州サニーヴェールに本社を置くArubaは、NASDAQおよびRussell 2000® Indexに上場し、アメリカ、ヨーロッパ、中東およびアジア太平洋地区で事業を展開しています。詳細は、www.arubanetworks.comをご覧ください。また、よりリアルタイムなニュースについてはTwitterおよびFacebookでもご確認いただけます。

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先

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