米テキサス州サイプレス・フェアバンクス独立学区、21世紀型学習の実現に向けアルバネットワークスのギガビット無線ネットワークを導入 12万7千人超の生徒・教職員、80を超える学校や教育関連施設を擁する学区全域にAruba802.11acとClearPassソリューションを導入し、約50万台のモバイル機器を接続

米テキサス州サイプレス・フェアバンクス独立学区、21世紀型学習の実現に向けアルバネットワークスのギガビット無線ネットワークを導入 12万7千人超の生徒・教職員、80を超える学校や教育関連施設を擁する学区全域にAruba802.11acとClearPassソリューションを導入し、約50万台のモバイル機器を接続

配信日時:2015年08月04日

※本リリースは、米Aruba Networks, an HP company,が6月16日(現地時間)に米国カリフォルニア州サニーベールで発表したニュースリリースの日本向け抄訳です。

Aruba Networks, Inc., an HP Company(NYSE: HPQ、以下「Aruba」)は本日、米国テキサス州ヒューストンのサイプレス・フェアバンクス独立学区(CFISD)がギガビット無線基盤を新たに導入し、21世紀型のK-12教育への取り組みを支援していくことを発表しました。テキサス州で3番目に大きく、全米でも23番目の規模を持つCFISDは、Arubaの802.11acソリューションClearPassポリシー管理プラットフォームを活用して学区内の11万3,000人を超える生徒と1万4,000人の教職員を対象にBYOT(Bring Your Own Technology)ポリシーの導入を図っていく計画です。

CFISDのビジョンは、個々の生徒の持つ可能性を最大限に高め、グローバルなリーダーを育てることであり、その実践のためには、学区内のすべての学校や教室に適切なテクノロジーを導入配備する必要があると考えていました。現在、学区内では1対多で対応するデバイス戦略を進めており、生徒や教職員は今後、各自の私有デバイスを校内に持ち込んで使用できるようになります。

CFISDのチーフテクノロジーオフィサー(CTO)であるフランキー・ジャクソン氏は、この取り組みについて次のように述べています。「対応すべきデバイスは、50万台近くになるものと想定しています。これを実現するには、高い信頼性と高速通信を同時に備えた無線インフラが必須です。そして必要に応じて規模を拡張し、学区内全ての学校や教室に安定した接続を提供するとともに、これら全てのデバイスを認証して安全なアクセスを提供できるような基盤でなければなりません」

この難題に対応するため、CFISDでは既存の無線基盤をArubaの802.11acソリューションに置き換え、屋内および屋外に合計8,000台以上のAruba 200シリーズ・アクセスポイントを設置し、7200シリーズ・モビリティ・コントローラーAirWaveネットワーク統合管理システムClearPassを導入して802.1X対応とゲストの無線認証が可能な体制を整備しました。現在、ヒューストンを本拠とするLayer 3 Communications社をパートナーとして、中学高校の構内でこの無線基盤の構築を進めており、今秋にはこの新しいネットワークを小学校にも拡張展開していく予定です。

ジャクソン氏は「この学区では、教室内ですべての教師、すべての生徒が、一瞬の間断もなくいつでも超高速接続ができるようにすることを目標としています。試算では、校内に持ち込まれるようになる一人当たりの平均デバイス数は、小学生で少なくとも1台、中学生で2台、高校生以上のレベルでは3台になるものと予想しています。これら全てのデバイスが、信頼性の高い高速通信を利用できるようにすることで達成されるのは、単に授業でITを活用する機会が増えるということだけではありません。生徒間での自主的な共同学習やコミュニケーション、問題解決を促進し、創造性豊かで本質的な思考能力を鍛えることで、全般的な教育効果の向上にも資するものと期待しています。そして、CFISDのビジョンを現実のものにできるかどうかは、まさにネットワークの整備にかかっていました。」

CFISDへのArubaのソリューション導入の決め手になったのはClearPassです。生徒や教職員全員にBYOT(Bring Your Won Technology)を認め、さらに来校客に対しても無線ネットワークへのアクセスを認めるというこの学区のビジョンを実現する上でカギとなるのは、セキュリティと認証、ポリシー管理などの要素でした。ClearPassを導入したことで、現在ではすべてのBYOデバイスを特定し、生徒や教師、職員あるいはゲストといったユーザーのタイプによって異なるポリシーを作成し、それぞれが持ち込んだデバイスに対して適切なアクセス権限を付与できるようになりました。

ジャクソン氏はサービスについてこう指摘しています。「導入期間中の機器やリソースの貸し出しが行えるなど、ArubaがCRISDの目標達成のために献身的に取り組む姿勢も重要な要素になりました。地元にパートナーを持ち、導入を確実に成功させることのできる企業は、私たちにとってはかけがえのない存在です」

*本リリースは、米Aruba Networks, an HP company,が6月16日(現地時間)に米国カリフォルニア州サニーベールで発表したニュースリリースの日本向け抄訳です。原文は、下記をご参照下さい。

http://news.arubanetworks.com/press-release/cypress-fairbanks-independent-school-district-preps-21st-century-learning-aruba-networ

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