カナダのCNタワー、位置情報をベースとするHPE Arubaの各種ソリューションを導入し来場者一人ひとりに最適化された顧客サービスを提供

本プレスリリースは、米Aruba, a Hewlett Packard Enterprise Companyが2016年8月30日(現地時間)に米国で発表したプレスリリースの翻訳です。

カナダのCNタワー、位置情報をベースとするHPE Arubaの各種ソリューションを導入し来場者一人ひとりに最適化された顧客サービスを提供

人気の観光スポットでモバイル・アプリとギガビットWLANのサービスがスタート、
年間160万人の来場者に屋内経路案内、位置情報、注目ポイント情報を提供

2016年10月13日

Aruba, a Hewlett Packard Enterprise company(NYSE: HPE、米国カリフォルニア州サニーベール、以下「HPE Aruba」)は、西半球で最高の高さを誇る自立式建築物で、エンターテインメントと飲食の施設として人気の高いカナダ・トロントのCNタワーが、無線インフラストラクチャのアップグレードにおける一環としてHPE Arubaのモバイル・エンゲージメント・ソリューションを導入したと発表しました。新しいArubaギガビット無線LANは、年間160万人におよぶ来場者のユーザー体験の向上とパーソナライズを可能にすると同時に、チケット販売と再訪の促進を支援する設計となっており、タワー全域で無料の高速Wi-Fiを革新的なモバイル・エンゲージメント・サービスと共に提供します。

CNタワーはカナダ国有企業のCanada Lands Companyが所有・運営する観光タワーであり、カナダ国内でArubaモバイル・エンゲージメント・ソリューションの採用を決めた最初の観光スポットです。CNタワーのITディレクターであるケビン・マクマナス(Kevin McManus)氏は次のように述べています。「多くの観光客に訪れてもらうには、無線LANに対するゲストの期待に応えられることが何より必要です。来場者の皆様は、モバイル・デバイスを使ってメールをチェックしたり、友人や家族と連絡を取り合ったり、ソーシャル・メディアを通じて現地での体験を伝える写真や文章を共有したいと考えています。HPE Arubaのインフラストラクチャを新たに導入したことで、必要な接続環境だけでなく、新しいモバイル・アプリをはじめ、来場を促すその他の特典をあわせて提供できるようになりました」

553.33mの高さを誇るCNタワーは、今年で開業40周年を迎えます。これを記念して、「CNタワー・エクスペリエンス」アプリの提供が開始されました。このアプリは、HPE ArubaパートナーであるAccess 2 Networks(A2N)の支援のもと開発されたものです。アプリの「ブルー・ドット」屋内ナビゲーション機能を使うことで、3段階の高さからの眺めを楽しめる展望台や、ワールドクラスの2軒のレストラン、カジュアルなカフェ、子どもたちのためのKidZoneエリア、5,000平方フィート(約465平方メートル)の広さを誇るギフト・ショップ、そして世界でもっとも高い場所にあるエキサイティングなEdgeWalkアトラクションなど、タワー内の注目スポットを簡単に見つけることができます。CNタワーのモバイル・アプリのダウンロード数はすでに4,000件に達しており、位置情報やマーケティング・メッセージなどの有益なオンサイト情報を入手できるほか、チケットの購入やレストランの予約をモバイルで簡単に行えるようになっています。

日々の来場者の受け入れに加え、CNタワーでは非公式の夕食会や、チーム育成研修会、結婚式から、企業イベントや新製品発売イベントにいたるまで、年間300~500件のイベントを開催しています。これらのイベントでは、タワーで提供される無料Wi-Fi以外の無線アクセスが必要になる場合があります。マクマナス氏は、「イベントの内容によっては、高帯域幅の専用無線回線が必要になるケースがあります。HPE ArubaのClearPass Policy ManagerAirWaveネットワーク管理のおかげで、すばやく安全にこのようなサービスを提供し、独自の帯域幅要件に対応することが可能です」と話します。

CNタワーのITチームが環境を拡張し、顧客の企業オフィスや地域オフィスのアクセスポイント(以下 AP)をあわせてカバーするようにした際にも、AirWaveはそれらのAPを完璧に管理しました。マクマナス氏は次のように説明します。「AirWaveでは、デバイス、アプリケーション、ユーザーを含めたネットワーク全体を細かく監視し、単一の直感的なコンソールからすべてのAPを管理することが可能です。これが決め手となり、CNタワー内およびその他のロケーションでAirWaveを使用することにしました。AirWaveは、組織全体においてネットワークを効果的に管理し、すべてのユーザーのためにネットワーク・パフォーマンスを前もって最適化するのに必要な洞察と一元管理を提供してくれます」

将来的にCNタワーでは、タワーの沿革部で業務を行う従業員のために常時接続型の非常ボタンを設置するなど、安全性の向上のためにも新しいWi-Fiインフラストラクチャを役立てていきたいと考えています。あわせて、HPE Arubaの無線LANと連動してWi-Fi対応モバイル・デバイスのプレゼンス・データを収集するAnalytics and Location Engine(ALE)を活用する計画も立てています。

「HPE ArubaのAnalytics and Location Engine (ALE)によって、業務の合理化とゲスト・エクスペリエンスのさらなる改善が可能になると思うと、とても楽しみです。“滞留時間”データを利用することで、エレベータや注目ポイントでの待ち時間を正確に予測でき、特に夏の繁忙期の来場者の移動を適切に管理することが可能になると期待しています」とマクマナス氏は述べています。

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本プレスリリースの原文はこちらよりご参照下さい。
http://news.arubanetworks.com/press-release/11ac/canadas-cn-tower-personalizes-visitor-experience-using-location-based-services-ar

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Aruba, a Hewlett Packard Enterprise companyてについ

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