アルバネットワークス、オールインワン・クラウド・サービス・コントローラーを発表 ブランチオフィスへのサービス導入を迅速化し最大48%のコストを削減

アルバネットワークス、オールインワン・クラウド・サービス・コントローラーを発表
ブランチオフィスへのサービス導入を迅速化し最大48%のコストを削減

配信日時:2015年03月23日

本リリースはAruba Networks Inc.が3月3日(現地時間)に米国カリフォルニア州サニーベール発表したプレスリリースの抄訳です。

Aruba Networks, Inc.(NASDAQ:ARUN、以下「Aruba」)は本日、革新的なブランチオフィス向けネットワーキング・ソリューションAruba 7000シリーズ・クラウド・サービス・コントローラー(以下Aruba 7000)を発表しました。Aruba 7000は、従来複雑で細かい手作業を必要とされたブランチオフィス内の多様な機器とアクセス・サーバーとの接続を、単一のコンパクトなクラウド・サービス・プラットフォームに集約します。

Aruba 7000は、ブランチオフィスで使用される接続方式の異なる各種の単機能製品を管理する時間、コスト、煩雑さを解消します。企業はユニファイド・コミュニケーションとファイアウォールへのこれまでの投資を活かしながら、より高い価値を引き出せるようになります。

Farpoint Group社の代表であるクレッグ・マシアス氏は、次のように述べています。「ブランチオフィスに必要なあらゆるIT機能を、単一の、簡便かつ低コストな一元管理パッケージに集約できることは、ビジネスをあらゆる場所で展開する上で望ましいアプローチです。Arubaは、セキュリティ、接続性、拡張性、信頼性、管理性を提供する、使いやすくてコスト効率に優れたこのクラウドベースのコントローラーで他に一歩先んじています」

エンタープライズ向けのアプリケーションとサービスは、その多くがパブリック/プライベート・クラウドへと移行しています。その理由は、パフォーマンスを大幅に向上できると同時に、各拠点でコストを最大48%*節約できるとともに、すべての支店所在地を網羅した一元的な可視化とコントロールを実現できることにあります。
※従来のルーター機器とAruba 7000シリーズ・クラウド・サービス・コントローラーのハードウェア/ソフトウェア・コストとの比較により算定

Aruba7000シリーズは、こうしたブランチオフィスの要請に応え、エンタープライズ・ネットワークに必要な広範な機能を、経済的で多機能なブランチ中央集中管理型のクラウド・サービス・コントローラーに集約します。

  • ゼロタッチ・プロビジョニング – ブランチオフィス・ネットワーク導入に要する期間、コスト、複雑さを解消。
  • 3倍の対障害弾力性 – 2つのEthernetブロードバンドWAN接続と3G/4G LTEセルラー・バックアップ・リンクをサポートすることで、事実上あらゆる状況においてビジネス継続性を確保します。EAP-TLSによる証明書ベースの802.1X RADIUSを利用しているブランチオフィスでは、RADIUSサーバーにアクセスできなくなってもサービスが中断されません。
  • プログラマブルポリシー適用ファイアウォール -ファイアウォールが コンテクスト志向のコントロールを行い、下記のような多様なブランチオフィスの要求に対応
    • Webコンテンツ・フィルタリング -、Webサイトの評判に基づくコンテキストベースのポリシー作成のための、Webコンテンツ・フィルタリング機能
    • Microsoft Lyncモバイル・ユニファイド・コミュニケーションのブランチオフィス向け最適化 – ユーザーの利便性向上のため、Lync SDN APIを使用して、オンプレミス、ホスト、Lync On-Line、Office 365アプリケーションのLyncトラフィックを自動的に識別し優先付け
    • Palo Alto Networksファイアウォールの統合 – ハードウェアやソフトウェアを追加することなく、脅威からの保護を自動的にすべてのブランチオフィスに拡張
    • クラウドベース・アプリケーションのパフォーマンス向上 – WAN最適化、RF干渉の緩和、アプリケーション可視化とコントロールにより、非常に重要度の高いクラウド上のビジネス・アプリのパフォーマンスを改善
    • 高度なルーティング – デュアルEthernet WANリンクにポリシーベースのルーティングを実装。ビジネス上の重要度が高いトラフィックの優先順位を上げ、ゲスト・トラフィックをブロードバンド・リンクに振り分けるなど、帯域幅の有効利用により、WANコストを削減

本発表に関するお客様とパートナーからのコメントは、本リリース末尾に添付しております。

価格と発売予定

Aruba 7000シリーズ・クラウド・サービス・コントローラーのハードウェアは、すでに出荷されています。ここに記載されているすべてのサービスは、2015年第2四半期中に提供を開始する予定です。

※本リリースの原文はhttp://news.arubanetworks.com/press-release/arubas-new-all-one-cloud-services-controllers-let-businesses-light-branch-offices-fastをご参照下さい。

関連リソース(英語)

アルバネットワークスについて

アルバネットワークスは、モバイル・エンタープライズに向けた次世代ネットワーク・アクセス・ソリューションの主要プロバイダです。IT部門と#GenMobileを支援するMobility Defined Network(モビリティ・ディファインド・ネットワーク)を設計、提供しています(#GenMobileは、仕事と私生活のあらゆるコミュニケーションに個人のモバイル機器を活用する、テクノロジーに精通した新しい世代です)。#GenMobileとIT部門が安心して利用できるモビリティ体験を実現するために、Aruba Mobility-Defined Networks™は、従来IT部門による人的操作を必要としたインフラ全体としてのパフォーマンス最適化やセキュリティ・アクションの発動を自働化し、生産性を大幅に向上させ運用コストを削減します。

NASDAQに上場し、Russell 2000®指数に採用されているArubaは、カリフォルニア州サニーベールに本拠地を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域で事業を展開しています。Arubaについての詳細は、http://www.arubanetworks.co.jpをご覧ください。リアルタイムで更新される最新情報については、TwitterおよびFacebookでArubaをフォローしてください。また、Airheads Social(https://community.arubanetworks.com)では、モビリティとAruba製品に関する最新の技術的討論を覧いただけます。

©2015 Aruba Networks, Inc. Aruba Networks®, Aruba The Mobile Edge Company® (stylized), Aruba Mobility-Defined Networks™, Aruba Mobility Management System®, People Move Networks Must Follow®, Mobile Edge Architecture®, RFProtect®, Green Island®, ETips®, ClientMatchTM, Virtual Intranet AccessTM, ClearPass Access Management SystemsTM, Aruba InstantTM, ArubaOSTM, xSecTM, ServiceEdgeTM, Aruba ClearPass Access Management SystemTM, AirmeshTM, AirWaveTM, Aruba CentralTM, and ARUBA@WORKTMは、Aruba Networks, Inc.の商標であり、すべての権利はAruba Networks, Inc.に帰属します。
その他の商標はすべて、それぞれの所有者の財産権です。

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先

アルバネットワークス株式会社
マーケティング 杉江
TEL:03-6809-1540
Email:jinfo@arubanetworks.com

広報代行 株式会社プラップジャパン
TEL: 03-4570-3191
Email:aruba_pr@ml.prap.co.jp

添付資料

お客様とパートナーからのコメント
Ensign Group社は、米国内11州180箇所以上を拠点として、幅広い分野の熟練した看護および介護サービス、物理/作業/言語療法、在宅医療/ホスピス・サービス、応急手当てサービスを提供しています。

Ensign Services社のIT担当VPであるライアン・ラシュトン氏は、次のように述べています。「これまで、180箇所以上のすべての拠点にネットワーク・サービスを提供し、HIPAAへの準拠を維持し続けることは、きわめて煩雑で、大きくコストがかさむことでした。現在では、Arubaのクラウド・サービス・ソリューションを導入したことで、当社のさまざまな施設に大きなメリットが生まれています。デュアルWANリンクでのポリシーベースのルーティングやプラグアンドプレイ・ギガビットWi-Fiをはじめとする多数のサービスが、ネットワーク構成自体をも自動的に行うコンパクトな1台のコントローラーにすべて集約されました。Arubaは、全拠点にエンタープライズクラスのソリューションを導入することの意味を定義し直したのです」

既存のネットワーク投資から引き出されるより多くの価値
多くの企業は、各社のデータセンターでホスティングされる高度なセキュリティおよび通信ソリューションに多額の投資を行ってきました。Arubaは、これらデータセンターベースのファイアウォールおよびユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを、ブランチオフィスでも活用できるにすることで、これらの投資を有効に活用します。

Palo Alto Networks社のビジネス&コーポレート・デベロップメント担当SVP、チャド・キンゼルバーグ氏は、次のように述べています。「Arubaのクラウド・サービス・コントローラーを導入することで、Palo Alto Networksの次世代ファイアウォールおよびGlobalProtectサービスをすでに利用中のお客様は、製品の購入や管理のために新たな投資をすることなく、すべてのブランチオフィスにこれらのサービスを拡張できます。ブランチオフィスは、オンプレミス・セキュリティ・アプライアンスの導入や維持に悩まされたり、コストを投じることなく、エンタープライズクラスの統合的な脅威保護を受けることができます」

キンゼルバーグ氏は、さらに次のように続けます。「ArubaによるPalo Alto Networksの機能の統合により、ITの導入、管理、コントロールが簡素化され、最終的に企業の予算と時間が節約できます」

Arubaは、ユニファイド・コミュニケーション機能を中央のデータセンターからブランチオフィスまで拡張する以外にも、Lync SDN API証明書を使ってMicrosoft Lyncのパフォーマンスと可視性を向上させています。

Microsoft社でゼネラルマネージャーとして、法人向けLync/Skypeを担当するジョバンニ・メジェック氏は、次のように述べています。「Lyncのユニファイド・コミュニケーションの信頼性をブランチオフィスにまで拡張するには、遅延センシティブなLyncの音声およびビデオ通話に対して高いサービス品質を維持し、診断とトラブルシューティングのためにIT部門がエンドツーエンドでLyncサービスの可視性を確保する必要があります。ArubaのWi-Fi、スイッチング、SDI APIソリューションはLyncの認定を受けており、ホステッド、オンプレミス、Lync OnLine、Office 365アプリケーションのサポートに理想的です」

ブランチオフィスへの導入の時間、コスト、複雑さの軽減
年間売上が50億ドルに達するHome Hardware Stores社は、カナダ最大の販売業者所有の建材および家具サプライヤーです。同社は小規模な小売店として創業し、全国に知られる大企業へと転換を果たしました。

同社で流通アプリケーションの特別プロジェクトマネージャーを務めるマーク・ルシア氏は、次のように述べています。「何千キロも離れた場所に広がる1,100の店舗との継続的な商談が必要な業務の性格上、ネットワークをアップグレードするには、導入を行う高コストの専門事業者や、新しいネットワーク・アプライアンスの複雑な組み合わせにより、従業員の仕事の妨げとなり、結果お客様の不満を招くサービスの中断が避けられませんでした」

ルシア氏は、さらに次のように続けます。「多数のネットワーキング・アプライアンスを1台のゼロ構成クラウド・サービス・コントローラーに集約することは、驚くほど多額のコスト削減につながります。Arubaの新しいブランチオフィス向けソリューションにより、すべての店舗拠点にITエンジニアを派遣することなくWANのパフォーマンスに弾力性を持たせ、クラウド・セキュリティ・サービスを強化し、エンタープライズクラスのWi-Fiを導入できます」

ハードウェア、材木、建材、家具を扱い、57億ドル近い年間小売売上を誇るカナダ最大の販売業者所有共同事業体は、1964年に122の独立販売業者から始まり、現在では全国に知られる大企業へと転換を果たしています。

Home Hardware Stores Limitedのリテール・アプリケーション担当スペシャル・プロジェクト・マネージャーであるマーク・ラッシャー氏は、次のように述べています。「何千キロも離れた場所に広がる1,100の店舗との継続的な商談が必要な業務の性格上、ネットワークをアップグレードするには、導入を行う高コストの専門事業者や、新しいネットワーク・アプライアンスの複雑な組み合わせにより、従業員の仕事の妨げとなり、結果お客様の不満を招くサービスの中断が避けられませんでした。多数のネットワーキング・アプライアンスを1台のゼロ構成クラウド・サービス・コントローラーに集約することは、驚くほど多額のコスト削減につながります。Arubaの新しいブランチオフィス向けソリューションにより、すべての店舗拠点にITエンジニアを派遣することなくWANのパフォーマンスに弾力性を持たせ、クラウド・セキュリティ・サービスを強化し、エンタープライズクラスのWi-Fiを導入できます」

Varian Medical Systems社は、癌やその他の深刻な疾患の治療用医療機器を製造しています。年間売上が30億ドルに達するVarianは、6,000人以上の従業員を雇用し、世界の70箇所以上に製造施設と拠点を展開しています。

Varian社のネットワーク・マネージャーであるエマニュエル・サビノ氏は、次のように述べています。「当社が開発する医療用機器は文字どおり生命を守るためのものであり、当社にはベストエフォート型テクノロジーで妥協することが許されません。まったく中断することなく、すべての拠点が安全かつ効率的に本社に接続されている必要があります」「Arubaのブランチオフィス向けオールインワン・サービス・ソリューションを導入したことで、IPsec VPNを使って驚くほど簡単にデータセンターに接続できるようになりました。Arubaのクラウド・サービス・コントローラーにはゼロ・タッチ構成機能が用意されており、設置がとても簡単なので、ブランチオフィスに短時間で導入できます。Arubaの製品を利用すれば、ブランチオフィス用の複数のアプライアンスの購入と維持に要する時間、コスト、複雑さは過去の話になります」