NFLチームのカロライナ・パンサーズ、HPE ArubaのWi-Fiでバンク・オブ・アメリカ・スタジアム来場ファンのエクスペリエンスを向上

本プレスリリースは、米Aruba, a Hewlett Packard Enterprise Companyが2016年11月1日(現地時間)に米国で発表したプレスリリースの翻訳です。

NFLチームのカロライナ・パンサーズ、HPE ArubaのWi-Fiでバンク・オブ・アメリカ・スタジアム来場ファンのエクスペリエンスを向上

Ciscoインフラストラクチャに代わりHPE Arubaのモバイル・ファースト・プラットフォームを採用、
各試合に訪れる75,000人のファンに強化されたコネクテッド・スタジアム・エクスペリエンスを提供

2016年11月15日

Aruba, a Hewlett Packard Enterprise company(NYSE: HPE、米国カリフォルニア州サニーベール、以下「HPE Aruba」)は、プロアメリカンフットボールリーグNFL(National Football League)チームのカロライナ・パンサーズ(以下パンサーズ)がArubaのギガビットWi-Fiネットワークを導入したと発表しました。これによりパンサーズは、強化されたコネクテッド・スタジアム・エクスペリエンスをファンに提供するとともに場内販売店の業務を合理化しました。

パンサーズの本拠地であるバンク・オブ・アメリカ・スタジアムにファンが持ち込むモバイル・デバイスの台数が増加する中で、同チームの組織はネットワークの全面的な見直しを迫られていました。パンサーズのIT担当ディレクターであるジェームズ・ハモンド(James Hammond)氏は、次のように述べています。「既存のネットワークは、ファンのニーズにも、求められる密度要件にも対応できていませんでした。スタジアムで観戦してくれるファンを維持するには、スタジアムでのエクスペリエンスが家庭での観戦を上回っている必要があります。ファンが求めるようなコネクテッド・スタジアム・エクスペリエンスを提供するには、インフラストラクチャのアップグレードが必要であることは明らかでした」

ハモンド氏によれば、業務にネットワークを利用している場内販売店でもさらなるWi-Fiカバレッジと帯域幅を求めており、接続性の改善を切望していました。

「Committed to Excellence」という組織のモットーの一環として、パンサーズは3段階のアップグレード計画に着手しました。計画の最初の段階は昨季のオフに完了し、DASシステムの再構築によってスタジアム内のセルラー・カバレッジを改善しました。計画の第2段階は、Wi-Fiのアップグレードでした。パンサーズは事前にRuckus、Cisco、Extremeの評価も行い、HPE Arubaを選択しました。導入のパートナーであるAmpThink社と連携し、パンサーズはスタジアムでテスト済の1,220台以上のAruba 802.11acアクセス・ポイントをシート下に配備し、Arubaモビリティ・コントローラーを導入しました。また、ネットワーク・パフォーマンスの最適化と、接続性の問題を迅速に解決するためのAirWaveネットワーク管理と、モバイル・デバイスをセキュアに認証するためのAruba ClearPass Policy Manager(以下ClearPass)も実装しました。ClearPassは、場内販売店とそこで利用される多数のPoSおよびIoTモバイル・デバイスに求められるPCI(Payment Card Industry)コンプライアンスも提供します。

Arubaモバイル・ファースト・プラットフォームのメリットは、今季最初の3試合のホームゲームですでに発揮されました。1試合あたり20,000以上のユニーク・デバイス/ユーザーがネットワークに接続し、ピーク時のトラフィックは合計3 Gbpsに達しましたが、さらに20 Gbps以上を楽にサポートできる余裕がありました。

新たなネットワークを配備したことで、パンサーズはファンからの増え続けるニーズをサポートし、セキュアで信頼性の高いWi-Fiを場内販売店に提供できるようになりました。また、テクノロジー・アップグレードの第3段階に進むための基盤も構築できました。パンサーズは、新機能によってモバイル・アプリを更新することでファン・エクスペリエンスを強化し続けます。また、スタジアム内でのロケーション・サービスの提供と新たな収益機会の創出のために、HPE Arubaのモバイル・エンゲージメント・ソリューションAruba Beaconを配備する予定です。Aruba Beaconを配備することで、ファンはモバイル・アプリを通じて自身の現在地に基づく通知を受信し、最寄りの食品販売店、トイレ、その他場内施設の場所を迅速に特定してナビゲーションを利用できるようになります。

ファンの満足を得続けることが新しいHPE Arubaの無線ネットワークの最も重要なメリットであり、それは、パンサーズが実施する継続的なアップグレードの合理化にもつながるとハモンド氏は述べています。「オーナーのジェリー・リチャードソンは、『ファンこそがチームで最も価値があるメンバーである』と言います。われわれはひとつの組織として、このコミットメントをスタジアムでも示していきたいと考えています」

バンク・オブ・アメリカ・スタジアムのような高密度環境向けのベストプラクティスの詳細については、HPE Arubaの『Very High Density Validated Reference Design Guide』よりダウンロードいただけます。(英語)

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本プレスリリースの原文はこちらよりご参照下さい。
http://news.arubanetworks.com/press-release/11ac/carolina-panthers-heighten-fan-experience-bank-america-stadium-aruba-wi-fi

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