WI-FI 6 とは?

Wi-Fi 6 を選ぶ理由

無線アクセスの需要は急激に高まっており、デバイスとアプリケーションの数や種類も増え続けています。Wi-Fi 6 は、ネットワークの効率と速度を向上させることにより、増え続けるモバイル・デバイスや IoT デバイスをサポートし、IT やビジネスの要件に効果的に応えます。
Family with children gathered around the devices doing homework

Wi-Fi 6 のメリット

  • 高データレート
  • キャパシティ向上
  • 多くのデバイスが接続された環境でのパフォーマンス向上
  • 電力効率の向上

Wi-Fi 6 の機能

  • OFDMA (直交周波数分割多元接続) は、チャンネルを効果的に共有してネットワーク効率を向上させます。
  • MU-MIMO (マルチユーザー MIMO) では、1 度により多くのダウンリンク・データが伝送できるため、AP (アクセス・ポイント) は同時により多くのデバイスを処理できます。
  • ターゲット起動時間 (TWT) はネットワーク効率と、IoT デバイスなどのデバイスのバッテリー持続時間を大幅に向上させます。
  • センサー、オートメーション、医用機器といった低電力、低帯域幅のデバイスに対応した IoT 処理オペレーティング・モード。
  • WPA3 と Enhance Open は、オープンなネットワークでユーザー・プライバシーを強化し、ヘッドレス IoT デバイスのセキュリティ構成を簡素化し、高レベルのセキュリティを追加して政府機関、防衛関係、産業の要件に応えます。

Wi-Fi 6 と Wi-Fi 6E の比較

 Wi-Fi 6Wi-Fi 6E (6 GHz)
帯域

2.4 および 5.0 GHz 帯

2.4、5、6 GHz 帯 (要 6 GHz 対応デバイス)

機能
  • マルチユーザーの効率性、マルチユーザー入力/出力 (MU-MIMO) で混雑を排除
  • OFDMA により音声データなどの小さなパケットは複数ユーザーで帯域を分割利用可能
  • ターゲット起動時間 (TWT) により AP はより長い間隔を設けて IoT デバイスと通信でき、トラフィックを軽減し、バッテリー時続時間を向上
  • WPA3 と Enhanced Open によりゲスト・アクセス・セキュリティを強化

Wi-Fi 6 のすべての機能と以下の機能

  • 6 GHz 帯でキャパシティ向上
  • 最大 160 MHz の幅広いチャンネルが利用でき、高精細動画や VR に最適
  • 6E 対応デバイスのみがこの帯域を使用できるため、電子レンジなどによる干渉なし
メリット

向上した効率性により同じ数の AP でもより高いスループットを提供し、集中した環境や IoT デバイスが多い場合に最適

高いキャパシティや幅広いチャンネルによりマルチギガビットのトラフィックをサポートし、高精細動画や AR/VR (拡張現実/仮想現実) に最適

Wi-Fi 6 ベンダーはどのように選べばいいでしょうか?

以下を提供する Wi-Fi ベンダーをお選びください。

  • Gartner、Forrester、IDC といった業界をリードする分析により認められている業界リーダーシップを実証している。
  • 有線/無線ネットワーク上で統合ポリシー適用により内蔵セキュリティを提供している。
  • AI と機械学習を使用することによりオペレーションを簡素化し、最適化を自動化し、問題解決に関する実用的な推奨事項を提供する。
  • セキュアなエネルギー効率の高い IoT 機能の提供により、BLE、Zigbee、USB ポートを使用して IoT 接続プラットフォームとして AP を活用できる。
  • オンプレミスまたはクラウドでの管理が可能で、ゲートウェイの有無を問わず導入でき、柔軟性に優れている。

さあ、始めましょう