Aruba 303シリーズ

  • お求めやすい303シリーズ802.11ac Wave 2キャンパス・アクセス・ポイントは、学校、小売支店、倉庫、ホテル、エンタープライズ・オフィスなど、コストが重視される中密度エンタープライズ環境に対して高パフォーマンスを発揮します。統合APとしても、コントローラーあり(ArubaOSモード)、またはコントローラーなし(InstantOSモード)で実行できます。

    AP-303Pには、PoEを使用して有線ネットワークにデイジー・チェーン方式でIPカメラ、IoTゲートウェイ、または第2アクセス・ポイントのようなネットワークデバイスに接続して、電力供給する第2 Ethernetポートを含みます。この機能により、スイッチ・ポートと配線を共有することで、コストを削減して、複数デバイスのインストールを合理化でいます。AP-303PはIoTの接続性に適したZigbeeラジオを統合しています。

    Bluetooth無線を内蔵した303 APは、高度な屋内ナビゲーション機能、アセット・トラッキング、現在地に基づく情報通知機能などを備えたAruba Beaconとしても使用できます。

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    • パフォーマンスが大幅にアップ

      特許テクノロジーClientMatch™がパフォーマンスを高め、ローミング時のスティッキー・クライアント状態を解消します。
    • 無線のサービス品質を保護

      AppRFテクノロジーが、Microsoft Skype for Businessといったビジネスに不可欠な業務用アプリを優先し、ポリシーの適用を可能にします。
    • Bluetoothビーコンを内蔵

      内蔵のAruba Beaconは、一元管理に対応したロケーション・サービスを提供します。

    • 特長
      • 統合AP – コントローラーあり、またはコントローラーなしで導入
        • 303シリーズ・アクセス・ポイントの導入モードは、コントローラーベース(ArubaOS)でも、コントローラーレス(InstantOS)でも可能
      • マルチユーザーMIMO(wave 2)対応デュアル・ラジオ2x2 802.11acアクセス・ポイント
        • 5GHz帯で最大867Mbps(2SS/VHT80クライアント・デバイス)、2.4GHz帯で最大300Mbps(2SS/VHT40クライアント)をサポート
        • 100/1000Base-Tとの下位互換性
      • Bluetooth Low Energy (BLE)ラジオ内蔵
        • 複数のAruba Beaconから同時に信号を受信するBLE対応モバイル・デバイスに対してロケーションベースのサービスを提供できます
        • Arubaアセット・タグを併用する場合、アセット・トラッキングを有効に
      • Advanced Cellular Coexistence (ACC)
        • 3G/4Gセルラー・ネットワーク、DAS(Distributed Antenna Systems)、商用のスモールセル/フェムトセル機器による干渉を最小限に抑えます。
      • ユニファイド コミュニケーション アプリケーションのQoS
        • Skype for BusinessなどのUnified Communicationアプリの優先処理とポリシー適用をサポートし、暗号化されたビデオ会議、音声、チャット、デスクトップ共有にも対応します
      • Aruba AppRFテクノロジーがディープ・パケット・インスペクションを使用して1,500種以上の業務用アプリおよびアプリ・グループを分類し、ブロック、優先処理、帯域幅制限を行います
      • Rf管理
        • Adaptive Radio Management(ARM)テクノロジーにより、チャネルおよび送信出力設定の自動割り当て、エアタイム・フェアネスの確保、RF干渉源からのAPの保護を行い、信頼性に優れた高性能WLANを提供します。
        • Aruba 303シリーズ・アクセス・ポイントは、スペクトラム分析と無線侵入防止のためのパートタイムまたは専用エア・モニタリング機能、リモート環境から企業リソースへのアクセスを可能にするVPNトンネル、Ethernetジャックを利用できない場所のためのワイヤレス・メッシュ接続を使用できるように設定できます
      • スペクトラム分析
        • パートタイムまたは専用のエア・モニタリングに対応するスペクトラム分析機能により、2.4GHz/5GHz周波数帯を遠隔からスキャンし、HT20~VHT80での運用のRF干渉源を特定します
      • セキュリティ
        • 脅威からの保護や被害の緩和は、標準装備の無線侵入防止機能によって提供されます。RFセンサーやセキュリティ・アプライアンスを追加で導入する必要はありません
        • IP評価とセキュリティ・サービスがファイル、URL、IPを特定、分類し、悪質なものはブロックします。オンラインの高度な脅威を包括的に防ぎます
        • 資格情報とキーを安全に格納するTrusted Platform Module(TPM)を内蔵
      動作モードの選択

      Aruba 303シリーズ・アクセス・ポイントには、管理と配備のための固有の要件に対応できるように、複数の導入および動作モードが用意されています。

      • 303シリーズAPは、コントローラーベースとコントローラーレスの両方の導入モードをサポートし、最大限の柔軟性を提供する統合APです。
      • コントローラーベース・モード - Arubaモビリティ・コントローラーを導入する場合、Aruba 303シリーズ・アクセス・ポイントは一元的な設定、データの暗号化、ポリシーの適用、ネットワーク・サービス、および分散型と一元型の両方のトラフィック転送をサポートします。
      • コントローラーレス(Instant)モード – コントローラー機能は、InstantモードのAPのクラスタで仮想化されます。ネットワークが拡大し、要件が変化すると、Instantの導入はコートローラベース・モードに簡単に移行することができます。
      • ブランチ向けのリモートAP(RAP)モード
      • エア・モニター(AM)による無線IDS、不正APデバイスの検出と封じ込め
      • RF干渉源を特定するための専用またはハイブリッドのスペクトラム分析機能(SA)
      • セキュア・エンタープライズ・メッシュ・ポータルまたはポイント

      複数のサイトにまたがる大規模な環境では、Aruba Activate™サービスを利用してデバイスのプロビジョニング、ファームウェアのアップグレード、インベントリの管理を行うことで、導入時間を大幅に短縮できます。Aruba Activateを利用すれば、工場からサイトに出荷されたInstant APの電源を投入するだけで設定が自動的に行われます。

      仕様
      • ハードウェアの型式
        • AP-303モデル:シングルEthernet
        • AP-303Pモデル:PoE出力による第2 Ethernet
      Wi-Fi無線ラジオ仕様
      • APタイプ:屋内、デュアル・ラジオ、5GHz 802.11ac 2x2 MIMOおよび2.4GHz 802.11n 2x2 MIMO
      • 5GHz(ラジオ0):
        • 2空間ストリームのシングル・ユーザーMIMO(SU-MIMO)で個々の2SS VHT80クライアント・デバイスに最大867 Mbpsの無線データ・レートを提供
        • 2空間ストリームのマルチユーザー(MU)MIMOで最大2台の1SS MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大867Mbpsの無線データ・レートを提供
      • 2.4GHz(ラジオ1):
        • 2空間ストリームのシングル・ユーザーMIMO(SU-MIMO)で個々の2SS HT40クライアント・デバイスに最大300 Mbpsの無線データ・レートを提供
      • 1ラジオあたりの最大アソシエート・クライアント・デバイス数は256、最大BSSID数は16
      • 対応周波数帯(各国の規制適用):
        • 2.400~2.4835GHz
        • 5.150~5.250GHz
        • 5.250~5.350GHz
        • 5.470~5.725GHz
        • 5.725~5.850GHz
      • 使用可能チャネル:設定されている規制範囲による
      • 動的周波数選択(DFS)による使用可能RFスペクトラムの最適利用
      • 対応無線テクノロジー:
        • 802.11b:直接拡散方式(DSSS)
        • 802.11a/g/n/ac:直交周波数分割多重方式(OFDM)
      • 対応変調タイプ:
        • 802.11b:BPSK、QPSK、CCK
        • 802.11a/g/n/ac:BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM
      • 送信出力:
        • 0.5dBm単位で設定可能
      • 最大(アグリゲート、実行合計)送信出力(地域の規制要件による制限あり):
        • 2.4GHz帯:+21dBm(チェーン当たり18dBm)
        • 5GHz帯:+21dBm(チェーン当たり18dBm)
        • 注:実行合計送信出力にはアンテナ利得が含まれないため、実効放射電力(EIRP)を得るにはアンテナ利得を加算する必要があります
      • Advanced Cellular Coexistence(ACC)がセルラー・ネットワークからの干渉の影響を最小限に抑制
      • 最大比合成(MRC)による受信性能の向上
      • ダウンリンクのRFパフォーマンスを改善する巡回遅延/シフト・ダイバーシティ(CDD/CSD)
      • 20、40、80MHzチャネルのショート・ガード・インターバル
      • 時空間ブロック符号(STBC)によるエリア拡張と受信強化
      • 低密度パリティ検査(LDPC)による誤り訂正の効率化とスループットの強化
      • 送信ビームフォーミング(TxBF)による信号の信頼性と範囲の強化
      • 対応データ・レート(Mbps):
        • 802.11b:1、2、5.5、11
        • 802.11a/g:6、9、12、18、24、36、48、54
        • 802.11n:6.5~300 (MCS0~MCS15)
        • 802.11ac:6.5~867(MCS0~MCS9、NSS = 1~2)
        • 802.11n高スループット(HT)サポート:HT20/40
        • 802.11ac超高速スループット(VHT)サポート:VHT20/40/80
        • 802.11n/acパケット集約:A-MPDU、A-MSDU
    • Wi-Fiアンテナ
      • AP-303:内部アンテナ・モデル。
        • 2x2 MIMO対応デュアルバンド・ダウンチルト全方向性アンテナx2(垂直偏波)に、最大アンテナ利得は3.3dBi(2.4GHz)および5.9dBi(5GHz)。
        • アンテナはAPの水平天井面取り付け方向で最適化。利得が最大になるダウンチルト角度は約30度。
        • ラジオごとに両方のアンテナのパターンを組み合わせた場合の(有効)アンテナ・パターンの最大利得は2.4GHzで2.1dBi、5GHzで4.6dBi。
      その他のインターフェイス
      • E0:10/100/1000BASE-T Ethernetネットワーク・インターフェイス(RJ-45) x1
        • リンク速度およびMDI/MDXのオートセンシング
        • PoE-PD:48Vdc (公称) 802.3af PoE
      • E1 (AP-303Pモデルのみ):10/100/1000BASE-T x1
      • ラジオ・ステータス- Zigbee 802.15.4ラジオ(AP-303Pモデルのみ)
      • DC電源インターフェイス、直径2.1/5.5mm、長さ9.5mmの中心正極丸型プラグに対応
      • Bluetooth Low Energy (BLE)ラジオ
        • 最大3dBmの送信出力(クラス2)と-93dBmの受信感度
        • 垂直偏波全方向性内蔵アンテナに約30度のダウンチルトと最大利得4.5dBi
      • インジケータ(3色LED):システムとラジオのステータスを表示
      • リセット・ボタン:工場出荷時設定にリセット(デバイスの起動時)、LEDモード・コントロール(通常/オフ)
      • シリアル・コンソール・インターフェイス(専用、µUSB物理ジャック)
      • Kensingtonセキュリティ・スロット
      電源と消費電力
      • APはDC直接電源とPoE (Power over Ethernet)に対応
        • 両方の電源が使用できる場合は、PoEに対してDC電源を優先
        • 電源は別売り
      • AP-303モデル:
        • DC直接給電:12Vdc(公称)、+/- 5%
        • DC電源インターフェイス、直径2.1/5.5mm、長さ9.5mmの中心正極丸型プラグに対応
        • Power over Ethernet(PoE): 48Vdc(公称)802.3af互換電源
        • 最大消費電力:10.1W (PoE)、8.8W (DC)
        • アイドル・モードでの最大消費電力:4.2W (PoE)、4.0W (DC)
      • AP-303Pモデル:
        • DC直接給電:48Vdc(公称)、+/- 5%
        • DC電源インターフェイス、直径1.35/3.5mm、長さ9.5mmの中心正極丸型プラグに対応
        • E0のPower over Ethernet(PoE-PD):48Vdc(公称)802.3af/at/bt互換電源
        • 802.3af PoEを使用する場合E1のPoE-PSE機能は無効化
        • 最大消費電力:11.3W (PoE)、11.5W (DC)
        • アイドル・モードでの最大消費電力:6.8W (PoE)、7.0W (DC)
        • 消費電力番号はE1のPoE-PSE機能をサポートする電力を含まない
      取り付け
      • 9/16インチまたは15/16インチTバー・ドロップ・シーリング設置用取り付けクリップ(黒)が付属。
      • APをさまざまな面に取り付けるオプションの取り付けキットが用意されています(詳細については、後述の「注文情報」を参照)
      機械仕様
      • 寸法と重量(本体、取り付けアクセサリを除く):
        • (幅) 150mm x (奥行) 150mm x (高さ) 35mm
        • 260gまたは9.2 oz
      • 寸法と重量(梱包後):
        • (幅) 190mm x (奥行) 180mm x (高さ) 60mm
        • 410gまたは14.5 oz
      環境仕様
      • 動作時:
        • 温度:0~+40°C
        • 湿度:5~93% (結露なきこと)
      • 保管/輸送時
        • 温度:-40~+70°C
      規制
      • FCC/ISED
      • CEマーク
      • RED指令2014/53/EU
      • EMC指令2014/30/EU
      • 定電圧指令2014/35/EU
      • UL/IEC/EN 60950
      • EN 60601-1-1、EN 60601-1-2
      国別規制や承認の詳細については、Aruba代理店にお問い合わせください。
      規制モデル番号
      • AP-303:APIN0303
      信頼性
      • MTBF:動作温度25°Cで795,000時間(91年間)
      認定
      • CBスキームの安全保証、cTUVus
      • UL2043プレナム・レーティング
      • Wi-Fi Alliance (WFA)認定802.11a/b/g/n/ac
      • Passpoint®(リリース2)にArubaOSおよびInstant 8.3+
      保証
      • アルバネットワークスによるライフタイム保証(制限付き)
      ソフトウェアの最低バージョン
      • AP-303モデル:ArubaOS & Aruba InstantOS 8.3.0.0
      • AP-303Pモデル:ArubaOS & Aruba InstantOS 8.4.0.0