Aruba 510 シリーズ 屋内アクセス・ポイント

キャンパスでの導入向けのミッドレンジ Wi-Fi 6 (802.11ax)

中規模なモバイル/IoT の導入に最適

教育施設、ロジング、一般的なオフィススペースなどの環境向けに設計された、中密度接続において高パフォーマンスを発揮する Wi-Fi 6 アクセス・ポイント。

Icon for high efficiency 究極の効率

究極の効率

Wi-Fi 6 規格を採用した 510 シリーズ AP には、OFDMA、双方向 MU-MIMO、Target Wake Time (TWT、ターゲット起動時間) などの機能が搭載され、マルチユーザーのパフォーマンスと効率を向上させます。

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IoT、ロケーション対応

Zigbee、Bluetooth、サードパーティのオーバーレイをサポートするコスト効率の高い接続により IoT サービスの導入と管理を簡素化。Target Wake Time により認証情報、キー、起動コードをセキュアに保管。

Drawn icon of a lock with a keyhole シンプルかつセキュアなアクセス

シンプルかつセキュアなアクセス

強力な暗号化と認証、セキュアな認証情報/キー保管、ユーザーと IoT のアクセス・ポリシー・エンフォースメント・ファイアウォールによりネットワーク・セキュリティを保護。

Wi-Fi 6 の画期的な能力

オフィススペース、トレーニング施設、会議場、病院といったミッドレンジ密度の導入における接続に最適。最大 2.69 Gbps の実速度 (HE80/HE20) と 1 ラジオあたり最大 512 のアソシエート・ クライアントをサポート。

最大 2.69 Gbps の実速度

作業環境/屋内キャンパス環境に速度と信頼性を提供

OFDMA、MU-MIMO 対応の Wi-Fi 6 はさらに Client Match もサポート

デバイスまたはトラフィックの種類にかかわらず、各チャンネルで複数のクライアントを処理し、AI を使用してクライアントのスティッキー問題を排除。

IoT 対応 Bluetooth 5 & Zigbee サポート

IoT ロケーション・サービス、アセット追跡サービス、セキュリティ・ソリューション、IoT センサーの導入と管理を簡素化。サードパーティ製 USB デバイスにも対応。

ダイナミック・セグメンテーションとポリシー・エンフォースメント・ファイアウォール

柔軟かつスケーラブルで、有線/無線ネットワークにおいて一貫したポリシーを自動的に適用。

AI 応用、AirMatch 搭載の Wi-Fi RF

Air Match は、AI 学習を使用して RF 自動最適化を提供し、ネットワーク全体を分析します。

アプリケーション・アシュアランス

Air Slice により、510 シリーズ AP は、ビットレートを確保し、インテリジェントなスケジュール機能によりレイテンシーを抑えます。

Aruba 510 シリーズ AP の詳細と仕様

高性能デュアルバンド Wi-Fi 6

デュアルバンド (4x4 5Ghz、2x2 2.4Ghz) をサポートする 11ax ラジオ

統合 IoT ラジオ

802.15.4/Zigbee と BLE をサポートする IoT ラジオ

デュアル イーサネット・ポート

1x2.5Gbps PoE ポート、1x1Gbps イーサネット・ポート (Intelligent Power Monitoring 搭載)

共通の屋内アクセス・ポイント取り付け

共通の取り付け用レールによるシンプルな屋外アクセス・ポイント取り付け

DC 電源と USB コンソール

DC 直接電源とシリアルコンソール対応

Aruba 510 シリーズ AP の詳細と仕様

仕様

  • ハードウェア型式
    • AP-514:外部アンテナ・モデル
    • AP-515:内部アンテナ・モデル
    Wi-Fi無線ラジオ仕様
    • APタイプ:屋内、デュアル・ラジオ、5GHz 802.11ax 4x4 MIMOおよび2.4GHz 802.11ax 2x2 MIMO
    • 5GHzラジオ:
      • 4空間ストリームのシングル・ユーザー(SU)MIMOで個々の4SS HE160 802.11axクライアント・デバイスに最大4.8Gbpsの無線データ・レートを提供(最大)
      • 2空間ストリームのシングル・ユーザー(SU)MIMOで個々の2SS HE80 802.11axクライアント・デバイスに最大1.2Gbpsの無線データ・レートを提供(一般)
      • 4空間ストリームのマルチユーザー(MU)MIMOで最大4台の1SSまたは2台の2SS HE160 802.11ax DL-MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大4.8Gbpsの無線データ・レートを提供(最大)
      • 4空間ストリームのマルチユーザー(MU)MIMOで最大4台の1SSまたは2台の2SS HE80 802.11ax DL-MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大2.4Gbpsの無線データ・レートを提供(一般)
    • 2.4GHzラジオ:
      • 2空間ストリームのシングル・ユーザー(SU)MIMOで個々の2SS HE40 802.11axクライアント・デバイスまたは2台1SS HE40 802.11ax DL-MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大574Mbpsの無線データ・レートを提供(最大)
      • 2空間ストリームのシングル・ユーザー(SU)MIMOで個々の2SS HE20 802.11ax クライアント・デバイスまたは2台1SS HE20 802.11ax DL-MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大287Mbpsの無線データ・レートを提供(一般)
    • 1ラジオあたりの最大アソシエート・クライアント・デバイス数は512、最大BSSID数は16
    • 対応周波数帯(各国の規制適用):
      • 2.400~2.4835GHz
      • 5.150~5.250GHz
      • 5.250~5.350GHz
      • 5.470~5.725GHz
      • 5.725~5.850GHz
    • 使用可能チャネル:設定されている規制範囲による
    • 動的周波数選択(DFS)による使用可能RFスペクトラムの最適利用
    • 対応無線テクノロジー:
      • 802.11b:直接拡散方式(DSSS)
      • 802.11a/g/n/ac:直交周波数分割多重方式(OFDM)
      • 802.11ax:直交周波数分割多重方式アクセス(OFDMA)に最大16のリソース・ユニット(80MHzチャネル)
    • 対応変調タイプ:
      • 802.11b:BPSK、QPSK、CCK
      • 802.11a/g/n:BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM(独自の機能拡張)
      • 802.11ac:BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM、1024-QAM(独自の機能拡張)
      • 802.11ax:BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM、1024-QAM
    • 802.11n高スループット(HT)サポート:HT20/40
    • 802.11ac超高速スループット(VHT)サポート:VHT20/40/80/160
    • 802.11ax高効率(HE)サポート:HE20/40/80/160
    • 対応データ・レート(Mbps)1
      • 802.11b:1、2、5.5、11
      • 802.11a/g:6、9、12、18、24、36、48、54
      • 802.11n (2.4GHz):6.5~300 (MCS0~MCS15、HT20~HT40)
      • 802.11n (5GHz):6.5~600 (MCS0~MVC31、HT20~HT40)
      • 802.11ac:6.5~3,467(MCS0~MCS9、NSS = 1~4、VHT20~VHT160)
      • 802.11ax (2.4GHz):3.6~574(MCS0~MCS11、NSS = 1~2、HE20~HE40)
      • 802.11ax (5GHz):3.6~4,803(MCS0~MCS11、NSS = 1~4、HE20~HE160)
    • 802.11n/acパケット集約:A-MPDU、A-MSDU
    • 送信出力:0.5dBm単位で設定可能
    • 最大(アグリゲート、実行合計)送信出力(地域の規制要件による制限あり):
      • 2.4GHz帯:+21dBm(チェーン当たり18dBm)
      • 5 GH帯:+24dBm(チェーン当たり18dBm)
      • 注:実行合計送信出力にはアンテナ利得が含まれないため、実効放射電力(EIRP)を得るにはアンテナ利得を加算する必要があります。
    • Advanced Cellular Coexistence(ACC)がセルラー・ネットワークからの干渉の影響を最小限に抑制
    • 最大比合成(MRC)による受信性能の向上
    • ダウンリンクのRFパフォーマンスを改善する巡回遅延/シフト・ダイバーシティ(CDD/CSD)
    • 時空間ブロック符号(STBC)によるエリア拡張と受信強化
    • 低密度パリティ検査(LDPC)による誤り訂正の効率化とスループットの強化
    • 送信ビームフォーミング(TxBF)による信号の信頼性と範囲の強化
    • 802.11axのターゲット待ち時間(TWT)で低消費電力のクライアント・デバイスをサポート

    1 独自のデータ・レート拡張とOFDMAリソース・ユニットをそのままに。

    Wi-Fiアンテナ
    • AP-514:
      • 外付けデュアルバンド・アンテナ用RP-SMAコネクタx4(A0からA3まで、対応するラジオ・チェーン0から3まで)。ラジオ・インターフェイスと外付けアンテナ・コネクター間の(回路の二重化による)最大内部損失:1.3dB(2.4GHz)、1.7dB(5GHz)。
    • AP-515:
      • 4x4 MIMO対応デュアルバンド・ダウンチルト全方向性アンテナx4を内蔵、最大アンテナ利得は2.4GHzで4.2dBi、5GHzで7.5dBi。内蔵アンテナはAPの水平天井面取り付け方向で最適化。利得が最大になるダウンチルト角度は約30度。
        • MIMOラジオの各アンテナのパターンを組み合わせた場合の有効アンテナ・パターンあたりの最大利得は2.4GHzで3.8dBi、5GHzで4.6dBi。
    追加インターフェイス
    • E0:HPE Smart Rateポートx1(RJ-45、ネゴシエーション可能最大速度は2.5Gbps)
      • リンク速度(100/1000/2500BASE-T)とMDI/MDXのオートセンシング
      • 速度2.5GbpsはNBase-Tおよび802.3bz仕様に対応
      • PoE-PD:48Vdc (公称) 802.3af/802.3at PoE
    • E1:10/100/1000BASE-T Ethernetネットワーク・インターフェイス(RJ-45)
      • リンク速度およびMDI/MDXのオートセンシング
    • 冗長性とキャパシティ拡大のために両ネットワーク・ポート間のリンク・アグリゲーション(LACP)をサポート
    • DC電源インターフェイス:12Vdc(公称、+/- 5%)、直径2.1/5.5mm、長さ9.5mmの中心正極丸型プラグに対応
    • USB 2.0ホスト・インターフェイス(Type Aコネクタ)
      • 接続したデバイスに最大1A/5Wの給電が可能
    • Bluetooth 5およびZigbee(802.15.4)ラジオ
      • Bluetooth:最大8dBmの送信出力(クラス1)と-95dBmの受信感度
      • Zigbee:最大8dBmの送信出力と-97dBmの受信感度
      • 垂直偏波全方向性内蔵アンテナに約30度のダウンチルトと最大利得3.5dBi(AP-515)または4.9dBi(AP-514)
    • インジケータ(2色マルチカラーLED):システムとラジオのステータスを表示
    • リセット・ボタン:工場出荷時設定にリセット、LEDモード・コントロール(通常/オフ)
    • シリアル・コンソール・インターフェイス(専用、micro-B USB物理ジャック)
    • Kensingtonセキュリティ・スロット
  • 電源と消費電力
    • APはDC直接電源とPoE(Power over Ethernet、ポートE0)に対応
    • 両方の電源が使用できる場合、PoEに対してDC電源を優先
    • 電源は別売り、詳細については、後述の「注文情報」を参照
    • 電源にDCまたは802.3at PoEを使用する場合、APは機能を制限されずに動作します
    • 電源に802.3af PoEを使用し、IPM機能を有効にする場合、APは無制限モードで起動しますが、PoE電源量および実際の電力によって制限が適用される可能性もあります。適用されるIPM制限とその順序はプログラム可能です。
    • 802.3af(クラス3以下)PoEソースおよびIPMを無効にしてAPを操作することはサポートされていません。
    • 最大消費電力:
      • DC電源供給:16W
      • PoE電源供給((802.3af, IPM enabled): 13.5W
      • PoE電源供給((802.3at/bt): 20.8W
      • 上記の数値はすべて外部USBデバイスを接続しない場合です。全部で5Wの電源量を同じようなデバイスに給電する場合、APに対する増加消費電力は最大5.7W (PoE電源供給)、 5.5W (DC電源供給)になります。
    • アイドル・モードでの最大消費電力:12.6W (PoE)、9.7W (DC)
    • ディープスリープ・モードでの最大消費電力: 5.9W (PoE)、1.5W (DC)
    取り付け詳細
    • 取り付けブラケットはAPの背面にあらかじめ付属しています。このブラケットを使用してAPを取り付けキット(別売り)に固定します。詳細については、後述の「注文情報」を参照してください。
    機械仕様
    • 寸法/重量(AP-515、本体、取り付けブラケットを除く):
      • (高) 46mm×(幅) 200mm×(奥) 200mm
      • 重量:810g
    • 寸法/重量(AP-515、梱包時):
      • (高) 72mm×(幅) 230mm×(奥) 220mm
      • 重量:1,010g
    環境仕様
    • 動作条件
      • 温度:0~+50°C
      • 湿度:5~93% (結露なきこと)
      • APはエアハンドリング・スペースでの使用に適したプレナムです
      • ETS 300 019クラス3.2環境
    • 保管/輸送時条件
      • 温度:-40~+70°C
      • 湿度:5~93% (結露なきこと)
      • ETS 300 019クラス1.2および2.3環境
    信頼性
    • 平均故障間隔(MTBF): 動作温度+25°Cで560,000時間(64年間)。
    規制の遵守
    • FCC/ISED
    • CEマーク
    • RED指令2014/53/EU
    • EMC指令2014/30/EU
    • 定電圧指令2014/35/EU
    • UL/IEC/EN 60950
    • EN 60601-1-1、EN60601-1-2
    • Railway Certs (AP-515 Only):
      • EN 50155:2017 – Railway Applications
      • EN 50121-1:2017 – Railway EMC
      • EN 50121-3-2 – Railway EMC
      • EN 50121-4:2016 – Railway Immunity
      • IEC 61373 ed2:2008 – Railway Shock and Vibration
    • 国別規制や承認の詳細については、Aruba代理店にお問い合わせください。
    規制モデル番号
    • AP-514:APIN0514
    • AP-515:APIN0515
    認定
    • UL2043プレナム・レーティング
    • Wi-Fi Alliance:
      • Wi-Fi認定a、b、g、n、ac
      • Wi-Fi認定ax2
      • WPA、WPA2およびWPA3 – 企業用、個人用
      • WMM、WMM-PS、Wi-Fi Vantage、W-Fi Agile Multiband
      • Wi-Fiロケーション3
      • パスポイント(リリース2)
    • Bluetooth SIG
    • Ethernet Alliance(PoE、PDデバイス、クラス4)

    2 ソフトウェアの更新が必要な場合があります。Wi-Fi Allianceでプログラムを開始直後に認定作業が始まります。

    3 初期の段階では利用できません。ソフトウェアのアップグレードが必要です。

    オペレーティング・システム・ソフトウェアの最低バージョン
    • ArubaOSおよびAruba InstantOS 8.4.0.0
    保証

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カバレッジの最適化については、アンテナのポートフォリオをご覧ください。

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