危険場所に対応する HPE Aruba Networking 580EX シリーズ屋外用アクセス・ポイント

石油掘削、工業生産、輸送現場などの危険な環境に最適な Wi-Fi 6 の優れたパフォーマンス。

危険な環境に適した究極のパフォーマンスと速度

耐候性と温度耐性に優れた Wi-Fi 6 AP は、柔軟な電源オプションを備え、危険な場所でも使用できるように設計されています。

信頼できる高耐性接続

信頼できる高耐性接続

これらの AP は、Wi-Fi 6 規格に基づき、Class 1 Division 2、ATEX Zone 2、IP66 の認定を受けており、過酷な環境でも使用可能です (すべて限定ライフタイム保証付き)。

シームレスな Wi-Fi 接続

シームレスな Wi-Fi 接続

最適化された最大総データレート2.97 Gbps の接続性を備え、高密度なモバイルおよび IoT の要求に対応する HPE Aruba Networking 580EX シリーズは Wi-Fi 6 認定取得済み*であり、より効率的で優れたパフォーマンスを実現します。

*Wi-Fi Alliance 認定取得中

IoT 対応

IoT 対応

HPE Aruba Networking 580EX シリーズは、非常に要求の厳しい過酷な環境を、強力な Bluetooth/Zigbee と高度な IoT 共存機能で支援し、干渉なしに最大容量で動作させることができます。

シンプルかつセキュア

シンプルかつセキュア

SASE とゼロトラスト・セキュリティに不可欠なこれらの AP は、無線トラフィックの保護、ユーザー認証、ダイナミック・セグメンテーション、WPA3、Enhanced Open による役割ベースのアクセス・ポリシーを割り当てることができます。

非常に過酷な屋外環境や危険な屋内環境に適した高 Wi-Fi 6 パフォーマンス

石油掘削、工業生産、輸送現場などの危険な環境に対応します。

危険な場所に適した HazLoc Class 1 Division 2、ATEX Zone 2、および IP66 認定

過酷な気象条件下 (-40 〜 +65℃) で最大 2.97 Gbps のマルチギガビット・パフォーマンスと速度を実現します。

高出力の Bluetooth 5 と 802.15.4/Zigbee

産業用 IoT や製造業環境で IoT デバイスの導入と管理をシンプルに行えます。

Wi-Fi 6 認定*

MU-MIMO、OFDMA、WPA3、Enhanced Open を含む Wi-Fi 6 機能により、効率とセキュリティが向上します。

*Wi-Fi 6 認定近日中に取得予定

ロールベース・アクセスの自動適用

ダイナミック・セグメンテーションとポリシー・エンフォースメント・ファイアウォールを使用して、有線/無線ネットワーク上で役割ベースのポリシーを一元的に構成し、自動的に適用できます。

5 Gbps の Smart Rate イーサネット

5 Gbps の容量を持つ 580EX シリーズは、高密度環境のニーズを満たし、ビジネスの継続性を実現します。

強力な電源オプション

アダプター不要の AC 電源直結オプション、PSE+、または PoE をご用意しています。

HPE Aruba Networking 580EX シリーズ AP の詳細と仕様

HPE Aruba Networking 580EX シリーズ AP の詳細と仕様
  • ハードウェアの型式
    • AP-585EX
      • 内蔵の全方向アンテナ (水平および垂直偏波)
      • 5Ghz アンテナ 4.5dBi 非相関平均 (5.8dBi ピーク)
      • 2.4GHz アンテナ 3.0dBi 非相関平均 (4.4dBi ピーク)
      • Bluetooth アンテナ 4.8dBi ピーク
    • AP-587EX
      • 内蔵指向性アンテナ (水平、垂直、および +/-45 偏波)
      • 5Ghz アンテナ 5.2dBi 非相関平均 (6.6dBi ピーク)
      • 2.4Ghz アンテナ 5.7dBi 非相関平均 (5.8dBi ピーク)
      • Bluetooth アンテナ 6.3dBi ピーク
    Wi-Fi ラジオ仕様
    • AP タイプ: 屋外高耐性、Wi-Fi 6 デュアル・ラジオ、5GHz および 2.4GHz 4x4 MIMO
    • 5GHzラジオ:4空間ストリームのシングル・ユーザー(SU)MIMOで、個々の4SS HE80(または2SS HE160)802.11axクライアント・デバイス、または4台の1SSか2台の2SS HE80 802.11ax MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大2.4Gbpsの無線データ・レートを提供
    • 2.4GHzラジオ:4空間ストリームのシングル・ユーザー(SU)MIMOで、個々の4SS HE40 802.11axクライアント・デバイス、または2台の2SS HE40 802.11ax MU-MIMO対応クライアント・デバイスに同時に最大1,150Mbpsの無線データ・レートを提供
    • 1 ラジオあたりの最大アソシエート・クライアント・デバイス数は 1,024 (一般的に推奨されるアクティブ屋外クライアント数の上限は 100 ~ 200)、1 ラジオあたりの最大 BSSID 数は 16
    • 対応周波数帯 (各国の規制適用):
      • 2.400~2.4835 GHz (ISM)
      • 5.150~5.250 GHz (U-NII-1)
      • 5.250~5.350 GHz (U-NII-2A)
      • 5.470~5.725 GHz (U-NII-2C)
      • 5.725~5.850 GHz (U-NII-3/ISM)
    • 使用可能チャネル: 設定されている規制範囲による
    • 動的周波数選択 (DFS) による使用可能 RF スペクトラムの最適利用
    • 対応無線テクノロジー:
      • 802.11b: 直接拡散方式 (DSSS)
      • 802.11a/g/n/ac: 直交周波数分割多重方式 (OFDM)
      • 802.11ax:直交周波数分割多重方式アクセス(OFDMA)に最大37のリソース・ユニット(80MHzチャネル)
    • 対応変調タイプ:
      • 802.11b: BPSK、QPSK、CCK
      • 802.11a/g/n: BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM (独自の機能拡張)
      • 802.11ac: BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM、1024-QAM (独自の機能拡張)
      • 802.11ax: BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM、1024-QAM
    • 802.11n高スループット(HT)サポート:HT20/40
    • 802.11ac超高速スループット(VHT)サポート:VHT20/40/80/160
    • 802.11ax高効率(HE)サポート:HE20/40/80/160
    • 対応データ・レート (Mbps):
      • 802.11b: 1、2、5.5、11
      • 802.11a/g: 6、9、12、18、24、36、48、54
      • 802.11n:6.5~600(MCS0~MCS31、HT20~HT40)、800(256-QAM)
      • 802.11ac: 6.5~1,733 (MCS0~MCS9、NSS = 1~4、VHT20~VHT160)、2,166 (1024-QAM)
      • 802.11ax (2.4GHz): 3.6~1,147 (MCS0~MCS11、NSS = 1~4、HE20 ~HE40)
      • 802.11ax (5GHz): 3.6 ~ 2,402 (MCS0 ~ MCS11、NSS = 1 ~ 4、HE20 ~ HE160)
    • 802.11n/acパケット集約:A-MPDU、A-MSDU
    • 送信出力: 0.5 dBm 単位で設定可能
    • 最大(アグリゲート、実行合計)送信出力(地域の規制要件による制限あり):
      • 2.4GHz帯:+29dBm(チェーン当たり23dBm)
      • 5 GH帯:+28dBm(チェーン当たり22dBm)
      • 注:実行合計送信出力にはアンテナ利得が含まれないため、実効放射電力(EIRP)を得るにはアンテナ利得を加算する必要があります。
    • Advanced Cellular Coexistence(ACC)がセルラー・ネットワークからの干渉の影響を最小限に抑制

    • 最大比合成 (MRC) による受信性能の向上
    • ダウンリンクの RF パフォーマンスを改善する巡回遅延/シフト・ダイバーシティ (CDD/CSD)
    • 時空間ブロック符号 (STBC) によるエリア拡張と受信強化
    • 低密度パリティ検査 (LDPC) による誤り訂正の効率化とスループットの強化
    • 送信ビームフォーミング (TxBF) による信号の信頼性と範囲の強化
    • 802.11axのターゲット待ち時間(TWT)で低消費電力のクライアント・デバイスをサポート
    • Advanced IoT Existence (AIC) により、IoT と 2.4Ghz ラジオを難なく同時運用
    追加インターフェイス
    • 有線ネットワーク・インターフェイス (E0)
      • 100/1000/2500/5000Base-T イーサネット
      • 5Gbps Smart Rate: NBase-T、802.3bz
      • PoE PD サポート (E0)
      • IEEE/802.3az サポート
      • ジャンボ・フレーム対応 (MTU 最大 9,216 バイト)
    • 有線ネットワーク・インターフェイス (E1)
      • 10GBASE-R SFP+ ポート
      • IEEE/802.3az 対応 (該当する場合)
      • ジャンボ・フレーム対応 (最大 9,216 バイト)
      • 1 x SFP+ ケージ
      • 稼働中に使用する場合はプライマリ・アップリンク・ポートとなる
      • 最適なパフォーマンスを得るために、推奨される工業温度 SFP/SFP+ モジュールのみを使用する
    • 有線ネットワーク・インターフェイス (E2)
      • 10/100/1000BaseT イーサネット
      • IEEE/802.3az 対応 (該当する場合)
      • ジャンボ・フレーム対応 (最大 9,216 バイト)
      • 802.3af の PoE PSE 対応 (温度と負荷によっては、必要な場合に IPM ポリシーで 802.3at の PSE に到達する可能性あり)
    • AC 電源インターフェイス: 110-240V (AP-AC-MLX 電源コネクタ・キットが必要)
    • Bluetooth (BT5.0) および Zigbee (802.15.4) ラジオ
      • BT:最大8dBmの送信出力(クラス2)と-98dBmの受信感度(125kbps)
      • Zigbee:最大8dBmの送信出力と-96dBmの受信感度
    • インジケータ (マルチカラー LED): システムとラジオのステータスを表示
    • リセット・ボタン:工場出荷時設定にリセット、LEDモード・コントロール(通常/オフ)
    • USB-C コンソール・インターフェイス
    • 適切なサージ保護のためにすべてのイーサネット・インターフェイスでシールド・ツイスト・ペア (STP) イーサネット・ケーブルを使用
  • 電源
    • AP は AC 電源直結と PoE (802.3bt Power over Ethernet、ポート E0 のみ) に対応
    • AC と PoE の両方の電源が使用できる場合は、PoE よりも AC 電源を優先
    • 電源は別売り、詳細については、後述の「注文情報」を参照
    • それぞれの電源構成については以下の条件を参照:
      • AC 電源を使用する場合、AP は 802.3af/at のサポートを含め、制約なしに動作 (温度上限あり)。* IPM を有効にすると、AP は要件を満たすように電力要件を調整し、確立した IPM ポリシーに従って削減
      • 802.3bt Class 6 で給電する場合、AP は制約なしに動作します (802.3af PSE 対応に制限)。* IPM を有効にすると、AP は要件を満たすように電力要件を調整し、確立された IPM ポリシーに従って削減
      • 802.3bt Class 5 と LLDP で給電する場合、フル機能、ただし PSE 非対応*
      • 802.3at で給電する場合、AP は 2.4Ghz を 1 チェーンに削減、5Ghz を 3 チェーンに削減、PsE 出力なし*
      • 802.3af で給電する場合、AP は起動するが、IPM 設定にかかわらずどのラジオも有効にならない
        • IPM が有効になっている場合、AP は要件を満たすように電力要件を調整し、必要であれば、確立された IPM ポリシーによって電力を削減
    • 最大消費電力
      • AC 給電: 71W (802.3af/at*)
      • POE 給電 (802.3bt Class 6): 49.5W (802.3af PSE のみ)
      • POE 給電 (802.3bt Class 5 と LLDP): 35.5W (PSE なし)
      • POE 給電 (802.3at、IPM 無効): 25.5W (1 チェーン@ 2.4Ghz、3 チェーン@ 5Ghz、PSE なし)
    • アイドル・モードでの最大消費電力:9.2W (PoE)、10.8W (AC)
    • ディープスリープ・モードでの最大消費電力:3.0W (PoE)、4.4W (AC)

    * 電源構成や条件によっては、802.3at は 30W に完全対応しない場合あり

    取り付け
    • AP-OUT-MNT-V1A – 壁または柱用ロングアーム取り付けブラケット
    • AP-270-MNT-H1 – 壁または天井用シングルチルト取り付けブラケット
    • AP-270-MNT-H2 – 天井または壁用フラッシュ取り付けブラケット
    • AP-270-MNT-H3 – 壁または天井用デュアルチルト取り付けブラケット
    物理仕様
    • AP-585EX
      • 寸法/重量 (AP-585EX 本体のみ):
        • (幅) 324mm x (奥行) 313mm x (高さ) 320mm
        • 5.24 kg (11.5 lbs)
      • 寸法/重量 (AP-585EX 梱包時、取り付けなし):
        • (幅) 431mm x (奥行) 415mm x (高さ) 442mm
        • 7.81 kg (17.2 lbs)
    • AP-587EX
      • 寸法/重量 (AP-587EX 本体のみ):
        • (幅) 302mm x (奥行) 300mm x (高さ) 174mm
        • 4.51 kg (9.9 lbs)
      • 寸法/重量 (AP-587EX 梱包時、取り付けなし):
        • (幅) 385mm x (奥行) 272mm x (高さ) 433mm
        • 6.03 kg (13.3 lbs)
    環境仕様
    • 動作条件
      • 温度: -40 ~ +65°C (ソーラーローディング完全稼動時)
      • 湿度: 5 ~ 93% (結露なきこと)
      • あらゆる天候での動作に対応確認済み
    • 保管/輸送時条件
      • 温度:-40~+70°C
    • 動作高度: 3,000 m
    • 水と埃:IP66
    • 耐塩性: ASTM B117-07A 塩スプレーで 200 時間テスト
    規制の遵守
    • FCC/ISED
    • CE マーク
    • RED Directive 2014/53/EU
    • EMC Directive 2014/30/EU
    • Low Voltage Directive 2014/35/EU
    • UL/IEC/EN 60950-1
    • IEC 60950-22
    • UL/IEC/EN 62368-1
    • IEC/EN60601-1-2
    • EN 50155
    • EN IEC 60079-0
    • EN IEC 60079-7
    • IEC 60079-0
    • IEC 60079-7
    • CSA C22.2 No.213-17
    • UL 121201
    • UL 50E
    • 国別規制や承認の詳細については、HPE Aruba Networking 代理店にお問い合わせください。
    規制モデル番号
    • AP-585EX: APEX0585
    • AP-587EX: APEX0587
    認定
    • Wi-Fi Alliance
    • Bluetooth SIG
    • Ethernet Alliance (E0、PoE PD デバイス、Class 6; E2、PoE PSE デバイス、Class 3)
    • Class 1 Div 2
    • ATEX Zone 2
    オペレーティング・システム・ソフトウェアの最低バージョン
    • ArubaOS および Aruba InstantOS 8.10.0.2
    • ArubaOS 10.4.0.0
    保証

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