HPE Aruba Networking 500Rシリーズリモートアクセスポイント

有線接続対応のデスクトップWi-Fi 6 AP - リモートワークや小規模ブランチオフィスに最適。

コスト効率に優れたデスクトップWi-Fi 6リモートAP

HPE Aruba Networking 500Rシリーズリモートアクセスポイント (RAP) は、AOS 10を活用することで、一般的なリモートワークや小規模ブランチに必要な速度と信頼性を提供します。

Wi-Fi 6で効率が向上

Wi-Fi 6で効率が向上

HPE Aruba Networking 500Rシリーズリモートアクセスポイント (RAP) は、2.4GHz帯と5GHz帯の効率を向上させ、高度なアルゴリズムを適用して無線リソースを動的に割り当てることにより、アプリケーションレベルのSLAに確実に対応します。

シンプルでセキュアなアクセス

シンプルでセキュアなアクセス

リモートワークにより、組織における攻撃対象領域が拡大しています。これらのRAPでは、ゼロトラストやSASEなどの新しい高度なセキュリティモデルを使用して保護を強化しています。さらに、WPA3やEnhanced OpenなどのWi-Fi 6の機能強化により、データ暗号化とゲストパスワードのセキュリティを強化します。

リモートワーカーに対してWANを拡張

リモートワーカーに対してWANを拡張

HPE Aruba Networking Centralによって管理されるリモートAPを使用して、IT部門は、キャンパス環境、ブランチ環境、リモートワーク環境でセキュアなネットワーク接続をリモートで展開しながら一元管理できます。

安全かつ信頼性の高いパフォーマンスでリモートワークをサポート

最大1.49Gbpsの複合速度を実現する、ホームオフィス/小規模オフィスに最適化されたデスクトップAPにより、リモートワークのニーズに対応します。

最大1.49Gbpsの複合速度

2つの空間ストリームを備えたこれらのRAPは、最大1.49Gbpsの速度を実現し、低密度および中密度環境のニーズに対応します。

Wi-Fi 6のサポート

OFDMA、MU-MIMOおよびTarget Wake TimeをサポートするWi-Fi 6 CERTIFIED®により、優れた効率性が実現します。

2つの有線ポート

2つの有線ポートを使用して、カメラ、プリンター、その他の有線デバイスを接続します。

クラウドネイティブ管理

HPE Aruba Networking Centralにより、ゼロタッチプロビジョニングを実現し、キャンパス、ブランチ、リモートワーク環境にわたって管理を一元化できます。

USB LTEモデムオプション

USB LTEモデムでバックアップ用セルラーを追加できます。

拡張可能なデスクトップ設計

デバイスを接続するための2つの有線ポートと、オプションのセルラーLTEモデムが付属しています。12Vのアダプターと各リージョン向けのプラグが同梱されています。

HPE Aruba Networking 500RシリーズAPの詳細と仕様

HPE Aruba Networking 500RシリーズAPの詳細と仕様
  • ハードウェア型式
    • AP-503R:
      • リモートAPプラットフォーム (デスクマウント、有線/無線アクセス)、アンテナ内蔵
    Wi-Fi無線仕様
    • APタイプ:
      • 屋内、デュアル無線、2.4GHzおよび5GHz (デュアルコンカレント) 802.11ax 2x2 MIMO
    • 2.4GHz無線:
      • 2空間ストリームのシングルユーザー (SU) MIMOで、2SS HE40 802.11axクライアントデバイスとの間で最大574Mbpsの無線データレートを実現 (HE20の場合は287Mbps)
    • 5GHz無線:
      • 2空間ストリームのシングルユーザー (SU) MIMOで、2SS HE80 802.11axクライアントデバイスとの間で最大1.2Gbpsの無線データレートを実現
    • 周波数帯あたり最大256の関連クライアントデバイス、および周波数帯あたり最大16のBSSID
    • 対応周波数帯 (各国の規制適用):
      • 2.400~2.4835GHz ISM
      • 5.150~5.250GHz U-NII-1
      • 5.250~5.350GHz U-NII-2A
      • 5.470~5.725GHz U-NII-2C
      • 5.725~5.850GHz U-NII-3/ISM
      • 5.850~5.895GHz U-NII-4
    • 利用可能な周波数帯とチャネル: 設定されている規制範囲による
    • 5GHz帯で動的周波数選択 (DFS) により、利用可能なRF範囲の使用を最適化
    • サポートされている無線テクノロジー:
      • 802.11b: 直接拡散方式 (DSSS)
      • 802.11a/g/n/ac: 直交波周波数分割多重方式 (OFDM)
      • 802.11ax: 最大8のリソースユニットを利用できる直交周波数分割多重方式アクセス (OFDMA)
    • サポートされている変調形式:
      • 802.11b: BPSK、QPSK、CCK
      • 802.11a/g/n: BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM (独自の機能拡張)
      • 802.11ac: BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM、1024-QAM (独自の機能拡張)
      • 802.11ax: BPSK、QPSK、16-QAM、64-QAM、256-QAM、1024-QAM
    • 802.11n高スループット (HT) サポート:
      • HT20/40
    • 802.11ac超高速スループット (VHT) サポート:
      • VHT20/40/80
    • 802.11ax高効率 (HE) サポート:
      • HE20/40/80
    • サポートされているデータレート (Mbps):
      • 802.11b: 1、2、5.5、11
      • 802.11a/g: 6、9、12、18、24、36、48、54
      • 802.11n: 6.5~300 (MCS0~MCS15、HT20~HT40)、400 (256-QAM) (独自の機能拡張)
      • 802.11ac: 6.5~867 (MCS0~MCS9、NSS = 1~2、VHT20~VHT80)、1083 (1024-QAM) (MCS10およびMCS11、独自の機能拡張)
      • 802.11ax (2.4GHz): 3.6~574 (MCS0~MCS11、NSS = 1~2、HE20~HE40)
      • 802.11ax (5GHz): 3.6~1,201 (MCS0~MCS11、NSS = 1~2、HE20~HE80)
    • 802.11n/acパケット集約:
      • A-MPDU、A-MSDU
    • 送信出力:
      • 0.5dBm単位で構成可能
    • 最大 (アグリゲーション、実行合計) 送信出力 (地域の規制により制限):
      • 周波数帯 (2.4GHz/5GHz) あたり: +21dBm (チェーンあたり18dBm)
      • 注: 実行送信出力にアンテナ利得は含まれません。総 (EIRP) 送信出力を算出するには、アンテナ利得を加算する必要があります。
    • Advanced Cellular Coexistence (ACC) がセルラーネットワークからの干渉の影響を最小限に抑制
    • 最大比合成 (MRC) による受信性能の向上
    • ダウンリンクのRFパフォーマンスを改善する巡回遅延/シフトダイバーシティ (CDD/CSD)
    • 時空間ブロック符号 (STBC) によるエリア拡張と受信強化
    • 低密度パリティチェック (LDPC) によるエラー訂正の効率化とスループットの強化
    • 送信ビームフォーミング (TxBF) による信号の信頼性と範囲の強化
    • 802.11ax Target Wait Time (TWT) で低消費電力のクライアントデバイスをサポート
    Wi-Fiアンテナ
    • AP-503R:
      • 最大アンテナ利得3.9dBi (2.4GHz) および5.1dBi (5GHz) の2x2 MIMO対応の全方向性内蔵アンテナ。内蔵アンテナのパフォーマンスは、アクセスポイントが水平デスクに設置されたときに最適化されます。
        • MIMO無線の各アンテナパターンを組み合わせた場合、組み合わされた平均パターンのピーク利得は3.1dBi (2.4GHz)、3.9dBi (5GHz) です。
    その他のインターフェイスと機能
    • アップリンク (E0): イーサネット有線ネットワークポート (RJ45)
      • リンク速度 (10/100/1000BASE-T) およびMDI/MDXのオートセンシング
      • 802.3az Energy Efficient Ethernet (EEE)
    • ダウンリンク (E1-E2): イーサネット有線ネットワークポート (RJ-45)
      • リンク速度 (10/100/1000BASE-T) およびMDI/MDXのオートセンシング
      • 802.3az Energy Efficient Ethernet (EEE)
      • DC電源インターフェイス
      • 丸型: 12Vdc (公称、+/- 5%)、直径2.1mm/5.5mm、長さ9.5mmのセンタープラス丸型プラグに対応
      • USB-C: 5VDC (公称、+/-5%)
    • USB 2.0ホストインターフェイス (Type Aコネクター)
      • 接続したデバイスに最大1A / 5Wの給電が可能
    • Trusted Platform Module (TPM) を内蔵し、セキュリティと偽造防止を強化
    • インジケーター (2色マルチカラーLED): システムと無線のステータスを表示
      • LEDモードの通常/オフを切り替えるには、APハウジングをタップ
    • リセットボタン: 工場出荷時設定にリセット、LEDモードコントロール (通常/オフ)
    • シリアルコンソールインターフェイス (専用、micro-B USB物理ジャック)
    • Kensingtonセキュリティスロット
    • 自動サーマルシャットダウンおよびリカバリ機能
  • 電源と消費電力
    • 12V丸形または5V USB-Cのいずれかの電源インターフェイスに接続された、互換性のあるDC電源からAPに給電可能
      • APには、対応する12V/18W DC電源アダプターが付属
    • 最大 (最悪の場合) 消費電力: 15.4W
      • 接続されているUSBデバイスに最大5Wが供給されている場合
      • USB電源が接続されていない場合の最大 (最悪の場合) 消費電力は10.0W
    • アイドルモードでの最大 (最悪の場合) 消費電力: 4.0W
      • 接続されているUSBデバイスに電力が供給されていない、または接続デバイスがない場合
    取り付け方法
    • アクセスポイントはデスクに設置することを前提とし、内蔵アンテナは最適化されています。アクセスポイントを壁に取り付けることは可能ですが、RFカバレッジと範囲が損なわれます。
    機械的仕様
    • 寸法/重量 (AP-503R、本体):
      • 150mm (W) x 150mm (D) x 39mm (H)
      • 320g
    • 寸法/重量 (AP-503R、出荷時):
      • 240mm (W) x 170mm (D) x 50mm (H)
      • 600g
    環境仕様
    • 動作条件
      • 温度: 0C~+40C / +32F~+104F
      • 相対湿度: 5%~95%
      • ETS 300 019クラス3.2環境
      • アクセスポイントは空調スペースでの使用に適したプレナム定格
    • 保管条件
      • 温度: -25C~+55C / +13F~+131F
      • 相対湿度: 10%~100%
      • ETS 300 019クラス1.2環境
    • 輸送条件
      • 温度: -40C~+70C / -40F~+158F
      • 相対湿度: 最大95%
      • ETS 300 019クラス2.3環境
    信頼性
    • 平均故障間隔 (MTBF): 動作周囲温度+25°Cで620,000時間 (71年間)
    法規制の遵守
    • FCC/ISED
    • CEマーク準拠
    • RED指令2014/53/EU
    • EMC指令2014/30/EU
    • 低電圧指令2014/35/EU
    • UL/IEC/EN 60950
    • IEC/EN 62368-1
    • EN 60601-1-1、EN60601-1-2

    国別規制や承認の詳細については、HPE Aruba Networking担当者にお問い合わせください。

    規制モデル番号
    • AP-503R (全モデル): APINR503
    認定
    • Wi-Fi Alliance (WFA):
      • Wi-Fi CERTIFIED a、b、g、n、ac
      • Wi-Fi CERTIFIED 6
      • WPA、WPA2、およびWPA3 – Enterprise (CNSAオプション付き)、Personal (SAE)、Enhanced Open (OWE)
      • WMM、WMM-PS、Wi-Fi Agile Multiband
      • Passpoint (リリース2)
    保証
    オペレーティングシステムの最小ソフトウェアバージョン
    • HPE Aruba Networking Central 2.5.7とArubaOS 10.5.0.0が必要です。

関連製品

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Screenshot of the Aruba Central dashboard

HPE Aruba Networking Central

すべてのAruba OSバージョンに対応したクラウド、オンプレミス、またはas a serviceのオプションを使用してWLAN、スイッチング、WAN、VPNサービスを管理できる次世代ソフトウェア。

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