
Aruba CentralとArubaOS 10でネットワークを最大限に強化
ArubaOS 10 (AOS 10) は、Aruba Centralが管理するアクセスポイントおよびゲートウェイ向けの分散型次世代オペレーティングシステムです。追加費用なしでより高度な拡張性とセキュリティを入手し、AIによる最適化を最大限に活用することができます。
オンラインセミナー: HPE Aruba Networking CentralとArubaOS 10
AOS 10で将来に備え、優位性を保つ。
デジタル化の加速により、小規模オフィス、中規模企業、大企業のいずれであっても、新しく柔軟なサービスの提供と新たなテクノロジーの導入によって時代の流れに対応し、将来に備えることが求められています。
より多くのユーザーとデバイスをサポート
AOS 10へのアップグレードによってWi-Fiのローミングドメインの上限を引き上げることができ、1クラスターあたり最大16,000のAPをサポートできます (複数クラスターもサポート対象です)。
より速く、より簡単にタスクを完了
AOS 10はAI搭載のAirMatchを利用して日々のWi-Fi体験を最適化し、IoTトランスポートサービスによりワークプレイスのインフラストラクチャをまとめます。
ダウンタイムなしで生産性を向上
AOS 10はサービス中のライブアップグレードをサポートしているため、エンドユーザーの接続に影響を及ぼすことなくネットワークメンテナンスを実施できます。
AOS 10とInstantOS 8の違い
- AOS 10はブリッジモードに対応し、トンネルおよびミックスモードを採用しているため、拡張性が向上し、クラウドWi-Fiに対するセキュリティが強化されています。
- AOS 10はSD-Branchおよびマイクロブランチの機能を統合しているため、ネットワークをキャンパスからブランチ、ホームオフィスまで拡張します。
- AOS 10でのみ利用できる新たな主要機能として、ライブアップグレード、AirMatch、IoTオペレーションダッシュボードがあります。
AOS 10を実行できるデバイス
- 3xxシリーズAP
- 5xxシリーズAP
- 63xおよび65xシリーズAP (61xシリーズAPは近日中に対応予定)
- 7xxxシリーズゲートウェイ
- 9xxxシリーズゲートウェイ
AOS 10へのアップグレードで将来のビジネスを加速
Aruba CentralとAOS 10を組み合わせることによるメリットをご確認ください。
今すぐ始められるよう、便利なガイドをご用意しています。
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