第一生命保険株式会社

1,800を超える拠点の無線LAN環境を刷新、可視化と統合管理を実現

  • お客様プロフィール

    日本初の相互主義による保険会社として1902年に設立、お客さま第一主義「一生涯のパートナー」を経営理念に掲げ、顧客一人ひとりのQOLの向上への貢献を目指し、最適な商品・サービスおよび最適なコンサルティングを幅広い層に向けて提供。1000万人を超える個人やおよそ16万社もの法人が同社の保険商品を活用しており、時代のニーズに応じた豊富なサービスを展開。長寿社会の到来に向けて、健康増進や病気の重症化予防など予防・早期発見の領域にも事業を拡大させている。 
    • 業種・業態: 金融・保険業
    • ロケーション: 東京都
    • 導入規模: 5万名以上

    ユースケース

    1,800を超える拠点の無線LAN環境を刷新、可視化と統合管理を実現

    課題

    • 無線LAN環境の更改タイミングを迎えた
    • 本社も含めて企業全体での無線化に初めて取り組むことが求められた
    • 高密度な環境でも十分なパフォーマンスが得られる環境が必要だった
    • スマートフォンやタブレットなどマルチデバイスに対応できる環境であること
    • クラウドを含めた外部サービスの利用拡大にも柔軟に対応できる環境が望まれた
    • 1800を超える拠点に展開するため、遠隔地でも現場が可視化できる仕組みが求められた

    効果

    • AirWave によるネットワークの可視化により、障害対応の迅速化を実現
    • 安定したITサービスの提供が可能な基盤を整備
    • PC上の業務アプリをはじめ、IP電話やWeb会議なども全て無線LANを経由して利用
    • 短期間のうちに1800を超える拠点にAP展開を実現

    「一生涯のパートナー」お客さま第一主義を経営理念に掲げる第一生命保険株式会社は、業務で利用するPCやタブレットなど様々な種類のデバイスが円滑に接続でき、音声や動画など広帯域なアプリケーションでも安定して利用できるネットワークインフラを構築している。

    これまで本社の一部と支社および営業オフィス全体に展開してきた無線LAN環境の更改に合わせて、次世代を見据えたネットワークインフラを整備するプロジェクトをスタート。そこで採用されたのが、運用センターから1800を超える拠点の見える化が可能なAirWaveを持ち、高密度な環境でも安定したネットワークサービスが利用者に提供できるArubaの無線LANソリューションだ。

    人生100 年時代と表現される長寿社会の到来に向けて、健康増進や予防・早期発見の領域にも事業を拡大し「QOL(Quality of Life)向上への貢献」を目指している。

    Dai-ichi Life Group building

    現場の可視化が可能なAirWaveが効果を発揮、早期の障害収束が可能に

    7年間利用することが前提となる無線LAN環境の刷新では、長期的な視野に立って将来構想を見据えながら安定して活用できる環境づくりが求められた。同時に、これまで支社および営業オフィスを中心に展開してきた無線LAN環境から、本社も含めた全拠点への無線LAN環境の整備を行うことが計画された。

     機能面では、統合管理が可能なAirWaveを活用することで遠隔地からでも現場の状況が的確に把握でき、障害の一次切り分けも容易な基盤を持っている点を評価。また、仮想コントローラ内蔵型のアクセスポイント(以下、AP)であるIAPと無線コントローラというArubaのソリューションを利用することで、各拠点に新たな回線を敷設せずとも既存のネットワークを有効利用することが可能なVPNトンネルによる論理分割機能が実装でき、回線コストを大幅におさえることが可能な点や拠点の屋内の設備を有効活用し、設置コストをおさえることが可能な点を評価した。

     現在は1800を超える拠点にArubaが提供するAPが4800 台ほど導入されており、全社員6万5000人ほどが日々の業務に活用している。すべての拠点の無線環境をモニタリングできるAirWaveによって、現場に赴くことなく状況把握が可能な仕組みとなっており、通常PC 上で利用する業務アプリやインターネットなどのデータ通信、IP電話といった音声データ通信、Web会議や動画視聴といった映像データ通信もほぼ全て無線経由で行われており、4万台ほど展開しているセールスを担当する営業職員が利用するタブレット端末も無線アクセスを行っている。プリンターや一部周辺
    環境の影響がある拠点を除き、基本的には全ての拠点にAPを展開している状況だ。今後は、来訪者の方も利用可能なゲストWi-Fiを展開する計画となっており、無線アクセスの需要は高まっていくことになっている。

     運用面では、AirWaveによって早期の障害収束が可能になっており、ミッションとなっている安定したITサービスの提供が可能な基盤が整備できたことを高く評価する。
    「何があるたびに現場に急行せずとも運用できるため、コスト面での低減にも貢献しています。今後のクラウドサービス活用に向けた基盤が整備できたことで、追加の回線コストなどを抑制しながら将来に向けての環境づくりができたことは大きいです。ワークスタイル変革に向けて追加の投資が必要な事例も数多く見てきましたが、今後のインフラ戦
    略上の一歩となる無線AP更改プロジェクトのなかで今後やりたい仕組みへの対応が吸収できたのはArubaを採用したおかげです」(太田氏)。

    続きを読む

    スタジアムでの実績含め、Arubaは高密度な環境でも十分に活用できる事例をたくさん持っていた。ぜひ我々の環境でも使ってみたいと考えました。
    第一生命保険株式会社 ITビジネスプロセス企画部 フェロー、太田 俊規 氏
  • お客様プロフィール

    日本初の相互主義による保険会社として1902年に設立、お客さま第一主義「一生涯のパートナー」を経営理念に掲げ、顧客一人ひとりのQOLの向上への貢献を目指し、最適な商品・サービスおよび最適なコンサルティングを幅広い層に向けて提供。1000万人を超える個人やおよそ16万社もの法人が同社の保険商品を活用しており、時代のニーズに応じた豊富なサービスを展開。長寿社会の到来に向けて、健康増進や病気の重症化予防など予防・早期発見の領域にも事業を拡大させている。 
    • 業種・業態: 金融・保険業
    • ロケーション: 東京都
    • 導入規模: 5万名以上

    ユースケース

    1,800を超える拠点の無線LAN環境を刷新、可視化と統合管理を実現

    課題

    • 無線LAN環境の更改タイミングを迎えた
    • 本社も含めて企業全体での無線化に初めて取り組むことが求められた
    • 高密度な環境でも十分なパフォーマンスが得られる環境が必要だった
    • スマートフォンやタブレットなどマルチデバイスに対応できる環境であること
    • クラウドを含めた外部サービスの利用拡大にも柔軟に対応できる環境が望まれた
    • 1800を超える拠点に展開するため、遠隔地でも現場が可視化できる仕組みが求められた

    効果

    • AirWave によるネットワークの可視化により、障害対応の迅速化を実現
    • 安定したITサービスの提供が可能な基盤を整備
    • PC上の業務アプリをはじめ、IP電話やWeb会議なども全て無線LANを経由して利用
    • 短期間のうちに1800を超える拠点にAP展開を実現

    「一生涯のパートナー」お客さま第一主義を経営理念に掲げる第一生命保険株式会社は、業務で利用するPCやタブレットなど様々な種類のデバイスが円滑に接続でき、音声や動画など広帯域なアプリケーションでも安定して利用できるネットワークインフラを構築している。

    これまで本社の一部と支社および営業オフィス全体に展開してきた無線LAN環境の更改に合わせて、次世代を見据えたネットワークインフラを整備するプロジェクトをスタート。そこで採用されたのが、運用センターから1800を超える拠点の見える化が可能なAirWaveを持ち、高密度な環境でも安定したネットワークサービスが利用者に提供できるArubaの無線LANソリューションだ。

    人生100 年時代と表現される長寿社会の到来に向けて、健康増進や予防・早期発見の領域にも事業を拡大し「QOL(Quality of Life)向上への貢献」を目指している。

    Dai-ichi Life Group building

    現場の可視化が可能なAirWaveが効果を発揮、早期の障害収束が可能に

    7年間利用することが前提となる無線LAN環境の刷新では、長期的な視野に立って将来構想を見据えながら安定して活用できる環境づくりが求められた。同時に、これまで支社および営業オフィスを中心に展開してきた無線LAN環境から、本社も含めた全拠点への無線LAN環境の整備を行うことが計画された。

     機能面では、統合管理が可能なAirWaveを活用することで遠隔地からでも現場の状況が的確に把握でき、障害の一次切り分けも容易な基盤を持っている点を評価。また、仮想コントローラ内蔵型のアクセスポイント(以下、AP)であるIAPと無線コントローラというArubaのソリューションを利用することで、各拠点に新たな回線を敷設せずとも既存のネットワークを有効利用することが可能なVPNトンネルによる論理分割機能が実装でき、回線コストを大幅におさえることが可能な点や拠点の屋内の設備を有効活用し、設置コストをおさえることが可能な点を評価した。

     現在は1800を超える拠点にArubaが提供するAPが4800 台ほど導入されており、全社員6万5000人ほどが日々の業務に活用している。すべての拠点の無線環境をモニタリングできるAirWaveによって、現場に赴くことなく状況把握が可能な仕組みとなっており、通常PC 上で利用する業務アプリやインターネットなどのデータ通信、IP電話といった音声データ通信、Web会議や動画視聴といった映像データ通信もほぼ全て無線経由で行われており、4万台ほど展開しているセールスを担当する営業職員が利用するタブレット端末も無線アクセスを行っている。プリンターや一部周辺
    環境の影響がある拠点を除き、基本的には全ての拠点にAPを展開している状況だ。今後は、来訪者の方も利用可能なゲストWi-Fiを展開する計画となっており、無線アクセスの需要は高まっていくことになっている。

     運用面では、AirWaveによって早期の障害収束が可能になっており、ミッションとなっている安定したITサービスの提供が可能な基盤が整備できたことを高く評価する。
    「何があるたびに現場に急行せずとも運用できるため、コスト面での低減にも貢献しています。今後のクラウドサービス活用に向けた基盤が整備できたことで、追加の回線コストなどを抑制しながら将来に向けての環境づくりができたことは大きいです。ワークスタイル変革に向けて追加の投資が必要な事例も数多く見てきましたが、今後のインフラ戦
    略上の一歩となる無線AP更改プロジェクトのなかで今後やりたい仕組みへの対応が吸収できたのはArubaを採用したおかげです」(太田氏)。

    スタジアムでの実績含め、Arubaは高密度な環境でも十分に活用できる事例をたくさん持っていた。ぜひ我々の環境でも使ってみたいと考えました。
    第一生命保険株式会社 ITビジネスプロセス企画部 フェロー、太田 俊規 氏