株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

Wi-Fiをセキュアな環境で利用できる「無線LANおまかせサービス™」
顧客のビジネスを支える無線LANマネージドサービス基盤に
採用されたAruba

  • お客様プロフィール

    金融をはじめ、製造や流通、官公庁・自治体、通信・放送、社会インフラに至るあらゆる業種に向けてITソリューションを展開。「Trusted Global Innovator」をグループビジョンに据え、最先端テクノロジーを駆使しながら、ビジネスイノベーションや社会的課題の解決をともに実現していくパートナーを目指している。
    • 業種・業態: 情報・通信業
    • ロケーション: 東京都
    • 導入規模: 2000台以上(IAP)

    ユースケース

    Wi-Fiをセキュアな環境で利用できる「無線LANおまかせサービス™」
    顧客のビジネスを支える無線LANマネージドサービス基盤に

    課題

    • 金融機関様にもご利用頂ける高度なセキュリティと安定稼働できる仕組みの検討
    • スケーラビリティに優れ、コストの面でもメリットのある基盤である必要

    ソリューション

    効果

    • 安定して無線LAN 環境が利用できる基盤として多くの顧客に展開
    • 豊富なラインナップを生かし、サービスとしてのアジリティを高めることに成功
    • 無線LANサービスをきっかけに、顧客へのネットワーク提案にもつながっている

    ITソリューションを通じてグローバルにイノベーションを創出している株式会社エヌ・ティ・ティ・データでは、閉域網を利用した高いセキュリティを誇るクラウドサービスとして「無線LANおまかせサービス」を展開している。このサービスの基盤となるAPや管理基盤の1つとしてArubaの無線LANソリューションが採用されている。

    無線LANマネージドサービスのパイオニア「無線LANおまかせサービス™」

    「Trusted Global Innovator」をグループビジョンに据え、世界55の国と地域、200を超える都市においてさまざまなITサービスを展開している株式会社エヌ・ティ・ティ・データ。金融をはじめ、製造や流通、官公庁・自治体、通信・放送、社会インフラに至るあらゆる業種に向けてITソリューションを展開しており、ビッグデータ・BIやAI、IoT、ロボティクス、クラウドといった最先端テクノロジーを駆使しながら、ビジネスイノベーションや社会的課題の解決をともに実現していくパートナーを目指し、多くの顧客から信頼を獲得している。

    そんな同社では、通信事業者も含めてどのベンダも提供していなかった無線LANマネージドサービスをマルチテナント環境で提供する「無線LANおまかせサービス」を2012年から展開。電子証明書による認証や閉域網による強固なセキュリティ環境を武器に、150を超える金融や流通など幅広い顧客に、トータルで1万台を超えるAPを提供している。「商業施設など1拠点での導入台数が多いお客さまから、FISC安全対策基準など金融機関として対応が不可欠な高度なセキュリティが要求される信用金庫まで、幅広いお客さまにサービスを提供しています」と櫛野 氏は説明する。無線LANの設計から現場への展開、日々の運用管理など、無線LAN運用を丸ごとアウトソーシングできるサービスとして顧客のニーズに応えている。

    サービス基盤としての安定性や管理性能を高く評価、新たな価値創造にも

    そんな無線LANおまかせサービスの展開には、APはもちろん、現場展開後の運用管理に欠かせない集中管理が可能な基盤が必要になる。実際には顧客に最適な複数の無線LANソリューションが提案可能なサービス仕様となっており、その1つに選ばれているのが、Arubaが提供する無線LANソリューションだ。「規格の変更や技術の進展によって、お客さまに最適な無線LANソリューションを提供することが求められます。当然ながら、我々の運用管理面でもメリットのあるソリューションが必要で、そのベンダの1つとしてArubaを活用しています」と櫛野氏は語る。

    実はサービスインした2012年当初からArubaの無線LANソリューションが継続的に選ばれてきたが、その背景にあるのが、厳しい基準が求められる金融機関などの顧客に対して、安定してサービス提供が可能な基盤であることだ。「我々がセンター設備を運用し、マルチテナント環境でサービスを提供するため、システムダウンしないよう、厳格な試験を実施したうえでベンダを選択しています。お客さま同士が通信できないようにするのはもちろん、スケーラビリティがどこまで確保できるか、冗長化含めて信頼性のある環境が実現できるかどうかが重要です。その試験をクリアできたのが、サービス当初からラインナップしているArubaです」と櫛野氏。どの無線LANソリューションでもトラブルがゼロにはならないものの、クリティカルなトラブルがこれまで発生していないことも、Arubaが持つ信頼性の高さを裏付けているという。

    また、付加価値創造の点でも、Arubaのソリューションは優れていると同事業サービスイノベーション統括部課長 今田 結城氏は評価する。「運用面では、APのキッティングを自動化したり、外部の管理基盤と連携したりといったことも計画されていますが、そのためには外部連携しやすいようインターフェースが充実していることが重要です。ArubaはAPIが豊富に用意されているだけでなく、エンジニアの手厚いサポートもあってサービスを運用する側として大変助かっています」。

    さらに、拠点に数台程度の展開を想定している他のマネージドサービスと違い、1つの拠点で100台を超える規模で展開することが無線LANおまかせサービスの特徴となっており、コストをおさえながら効果的にマネジメントできるArubaのメリットは大きいという。
    すでにサービスを提供してから約10年が経過しているが、安定した環境が最適なコストで整備できることもあり、無線LANおまかせサービスの中核としてArubaの無線LANソリューションが位置付けられている。

    手厚いサポート体制で安定した運用を実現、サービスとしてのアジリティ向上にも貢献

    現在150を超える顧客に対して、セキュアな環境を前提とした閉域網にて無線LANおまかせサービスを提供しており、Arubaの無線LANソリューションを中心に顧客に最適なネットワークサービスが提供されている。「最新のIAPメニューには電波環境のヒートマップなど無線環境の見える化を実現するAirwaveの機能も標準付帯して提供しています」と櫛野氏。
     
    サービスを提供する際には価格はもちろん重視されるが、コントローラがなくともマネジメント能力の高さを持っている点がサービスを提供する立場としては大きなポイントだという。「すでにArubaのIAPは2000台以上をお客さま環境で運用しており、問題なく利用できています。コストをおさえながらマネジメント能力をフルに活用できることが大きな魅力です」と今田氏。

    またArubaに関してはオープンな環境での実装が可能なため、ベンダに依存した環境で周辺ソリューションを展開せざるを得ないものとは大きな違いがあるという。「IAPだけではなくRAP(Remote Access Point )など、用途に応じて複数のソリューションが柔軟に選択できる点も大きい。お客さまの環境が変化した際にも、豊富なラインナップを駆使して拡張していけるという点で、サービスとしてのアジリティを高めることに貢献しています」と今田氏。この無線LANおまかせサービスを活用し、顧客のネットワーク全体を支援していくためのきっかけづくりにも役立っている状況だ。

    運用を行っているエンジニア目線では、Arubaのサポート体制についての評価が高い。「営業とエンジニアが一緒になり、スピーディに課題に対して取り組んでいただけています。課題が発生した場合も、Technical Support Enginee(r TAC)や海外部門と緊密に連携いただき、要望に対するエスカレーションも迅速。社内の緊密な組織連携については他社には感じられない魅力の1つ」と同事業サービスイノベーション統括部課長代理 中島 大輔氏は高く評価する。顧客に対する安心感の醸成にも貢献しているという。

    COVID-19の影響によって世界的な半導体不足が懸念されるなかでも、海外との直接交渉で調達手段や代替え手配も含めて尽力するなど、営業的な対応についても高く評価している。「米国含めてグローバルも巻き込みながら、大きなアクションにつなげていただいています」と中島氏。

    運用における自動化、省力化を進めながら
    顧客のDX化を推進、クラウド活用も視野に

    今後については、Arubaが提供するAPIを柔軟に活用しながら運用管理の自動化、省力化につなげていく動きはもちろん、Wi-Fiから得られる位置情報などを取得することで商業施設内の購買データと連携させて新たな付加価値を創出するなど、さらなる情報活用によるサービス拡充についても期待しているという。「無線のデータフローをビジュアライズして見せる化することももちろん、お客さまへの新たな価値提供が可能な仕組みづくりにも取り組んでいきたい。ネットワーク+αの価値が提供できればと思っています」と今田氏。

    また、進化が加速するAruba Centralなどクラウド環境をサービスにどう適用していくのかも含め、現在議論を進めている状況にある。「IAPとの組み合わせによってゼロタッチプロビジョニングが実現できるだけでなく、AI技術を用いて無線LAN環境の最適化を実現するAIOpsなどの環境が活用できるなど、Aruba Centralとの連携は我々にとってもメリットが大きい。閉域網で提供している現在の環境との連携も含め、さらにディスカッションを深めていきたい」と今田氏。

    中島氏が注目しているのは、現場の無線LAN環境を利用者目線で判断できるUX(I User Experience Insight)センサーのソリューションだ。「トラブルシューティングの際には、お客さまが利用する端末相当のシミュレーターとして機能するUXIセンサーを設置していくことで、より詳細な現場の状況が解析できます。お客さまの手を煩わせることなく迅速な調査が可能になることで、お客さまへの価値提供にもつながっていくはずです」と中島氏。

    他にも、アプリケーションレイヤだけでなく、通信キャリアと連携しながらSD-WANも含めたネットワークレイヤでの価値提供にも取り組んでいきたいという。「ネットワークにおいては、ローカル5Gなどアップリンク領域との連携も踏まえ、今後のサービス設計を検討していくことも念頭に置いておく必要があります。Arubaのさらなる技術的な進化にも注目しています」と櫛野氏は期待を寄せている。顧客のDX目線の観点でも、サービスポータル上に無線環境の可視化ができるような環境づくりも含めて強化していきたいと今後について語っていただいた。

    詳細はこちら

    サービスの基盤として採用するための厳格な試験にArubaはクリアしており、サービス開始当初から継続して利用し続けています
    株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、ネットワークソリューション事業部、営業統括部 部長、櫛野 真 氏
  • お客様プロフィール

    金融をはじめ、製造や流通、官公庁・自治体、通信・放送、社会インフラに至るあらゆる業種に向けてITソリューションを展開。「Trusted Global Innovator」をグループビジョンに据え、最先端テクノロジーを駆使しながら、ビジネスイノベーションや社会的課題の解決をともに実現していくパートナーを目指している。
    • 業種・業態: 情報・通信業
    • ロケーション: 東京都
    • 導入規模: 2000台以上(IAP)

    ユースケース

    Wi-Fiをセキュアな環境で利用できる「無線LANおまかせサービス™」
    顧客のビジネスを支える無線LANマネージドサービス基盤に

    課題

    • 金融機関様にもご利用頂ける高度なセキュリティと安定稼働できる仕組みの検討
    • スケーラビリティに優れ、コストの面でもメリットのある基盤である必要

    ソリューション

    効果

    • 安定して無線LAN 環境が利用できる基盤として多くの顧客に展開
    • 豊富なラインナップを生かし、サービスとしてのアジリティを高めることに成功
    • 無線LANサービスをきっかけに、顧客へのネットワーク提案にもつながっている

    ITソリューションを通じてグローバルにイノベーションを創出している株式会社エヌ・ティ・ティ・データでは、閉域網を利用した高いセキュリティを誇るクラウドサービスとして「無線LANおまかせサービス」を展開している。このサービスの基盤となるAPや管理基盤の1つとしてArubaの無線LANソリューションが採用されている。

    無線LANマネージドサービスのパイオニア「無線LANおまかせサービス™」

    「Trusted Global Innovator」をグループビジョンに据え、世界55の国と地域、200を超える都市においてさまざまなITサービスを展開している株式会社エヌ・ティ・ティ・データ。金融をはじめ、製造や流通、官公庁・自治体、通信・放送、社会インフラに至るあらゆる業種に向けてITソリューションを展開しており、ビッグデータ・BIやAI、IoT、ロボティクス、クラウドといった最先端テクノロジーを駆使しながら、ビジネスイノベーションや社会的課題の解決をともに実現していくパートナーを目指し、多くの顧客から信頼を獲得している。

    そんな同社では、通信事業者も含めてどのベンダも提供していなかった無線LANマネージドサービスをマルチテナント環境で提供する「無線LANおまかせサービス」を2012年から展開。電子証明書による認証や閉域網による強固なセキュリティ環境を武器に、150を超える金融や流通など幅広い顧客に、トータルで1万台を超えるAPを提供している。「商業施設など1拠点での導入台数が多いお客さまから、FISC安全対策基準など金融機関として対応が不可欠な高度なセキュリティが要求される信用金庫まで、幅広いお客さまにサービスを提供しています」と櫛野 氏は説明する。無線LANの設計から現場への展開、日々の運用管理など、無線LAN運用を丸ごとアウトソーシングできるサービスとして顧客のニーズに応えている。

    サービス基盤としての安定性や管理性能を高く評価、新たな価値創造にも

    そんな無線LANおまかせサービスの展開には、APはもちろん、現場展開後の運用管理に欠かせない集中管理が可能な基盤が必要になる。実際には顧客に最適な複数の無線LANソリューションが提案可能なサービス仕様となっており、その1つに選ばれているのが、Arubaが提供する無線LANソリューションだ。「規格の変更や技術の進展によって、お客さまに最適な無線LANソリューションを提供することが求められます。当然ながら、我々の運用管理面でもメリットのあるソリューションが必要で、そのベンダの1つとしてArubaを活用しています」と櫛野氏は語る。

    実はサービスインした2012年当初からArubaの無線LANソリューションが継続的に選ばれてきたが、その背景にあるのが、厳しい基準が求められる金融機関などの顧客に対して、安定してサービス提供が可能な基盤であることだ。「我々がセンター設備を運用し、マルチテナント環境でサービスを提供するため、システムダウンしないよう、厳格な試験を実施したうえでベンダを選択しています。お客さま同士が通信できないようにするのはもちろん、スケーラビリティがどこまで確保できるか、冗長化含めて信頼性のある環境が実現できるかどうかが重要です。その試験をクリアできたのが、サービス当初からラインナップしているArubaです」と櫛野氏。どの無線LANソリューションでもトラブルがゼロにはならないものの、クリティカルなトラブルがこれまで発生していないことも、Arubaが持つ信頼性の高さを裏付けているという。

    また、付加価値創造の点でも、Arubaのソリューションは優れていると同事業サービスイノベーション統括部課長 今田 結城氏は評価する。「運用面では、APのキッティングを自動化したり、外部の管理基盤と連携したりといったことも計画されていますが、そのためには外部連携しやすいようインターフェースが充実していることが重要です。ArubaはAPIが豊富に用意されているだけでなく、エンジニアの手厚いサポートもあってサービスを運用する側として大変助かっています」。

    さらに、拠点に数台程度の展開を想定している他のマネージドサービスと違い、1つの拠点で100台を超える規模で展開することが無線LANおまかせサービスの特徴となっており、コストをおさえながら効果的にマネジメントできるArubaのメリットは大きいという。
    すでにサービスを提供してから約10年が経過しているが、安定した環境が最適なコストで整備できることもあり、無線LANおまかせサービスの中核としてArubaの無線LANソリューションが位置付けられている。

    手厚いサポート体制で安定した運用を実現、サービスとしてのアジリティ向上にも貢献

    現在150を超える顧客に対して、セキュアな環境を前提とした閉域網にて無線LANおまかせサービスを提供しており、Arubaの無線LANソリューションを中心に顧客に最適なネットワークサービスが提供されている。「最新のIAPメニューには電波環境のヒートマップなど無線環境の見える化を実現するAirwaveの機能も標準付帯して提供しています」と櫛野氏。
     
    サービスを提供する際には価格はもちろん重視されるが、コントローラがなくともマネジメント能力の高さを持っている点がサービスを提供する立場としては大きなポイントだという。「すでにArubaのIAPは2000台以上をお客さま環境で運用しており、問題なく利用できています。コストをおさえながらマネジメント能力をフルに活用できることが大きな魅力です」と今田氏。

    またArubaに関してはオープンな環境での実装が可能なため、ベンダに依存した環境で周辺ソリューションを展開せざるを得ないものとは大きな違いがあるという。「IAPだけではなくRAP(Remote Access Point )など、用途に応じて複数のソリューションが柔軟に選択できる点も大きい。お客さまの環境が変化した際にも、豊富なラインナップを駆使して拡張していけるという点で、サービスとしてのアジリティを高めることに貢献しています」と今田氏。この無線LANおまかせサービスを活用し、顧客のネットワーク全体を支援していくためのきっかけづくりにも役立っている状況だ。

    運用を行っているエンジニア目線では、Arubaのサポート体制についての評価が高い。「営業とエンジニアが一緒になり、スピーディに課題に対して取り組んでいただけています。課題が発生した場合も、Technical Support Enginee(r TAC)や海外部門と緊密に連携いただき、要望に対するエスカレーションも迅速。社内の緊密な組織連携については他社には感じられない魅力の1つ」と同事業サービスイノベーション統括部課長代理 中島 大輔氏は高く評価する。顧客に対する安心感の醸成にも貢献しているという。

    COVID-19の影響によって世界的な半導体不足が懸念されるなかでも、海外との直接交渉で調達手段や代替え手配も含めて尽力するなど、営業的な対応についても高く評価している。「米国含めてグローバルも巻き込みながら、大きなアクションにつなげていただいています」と中島氏。

    運用における自動化、省力化を進めながら
    顧客のDX化を推進、クラウド活用も視野に

    今後については、Arubaが提供するAPIを柔軟に活用しながら運用管理の自動化、省力化につなげていく動きはもちろん、Wi-Fiから得られる位置情報などを取得することで商業施設内の購買データと連携させて新たな付加価値を創出するなど、さらなる情報活用によるサービス拡充についても期待しているという。「無線のデータフローをビジュアライズして見せる化することももちろん、お客さまへの新たな価値提供が可能な仕組みづくりにも取り組んでいきたい。ネットワーク+αの価値が提供できればと思っています」と今田氏。

    また、進化が加速するAruba Centralなどクラウド環境をサービスにどう適用していくのかも含め、現在議論を進めている状況にある。「IAPとの組み合わせによってゼロタッチプロビジョニングが実現できるだけでなく、AI技術を用いて無線LAN環境の最適化を実現するAIOpsなどの環境が活用できるなど、Aruba Centralとの連携は我々にとってもメリットが大きい。閉域網で提供している現在の環境との連携も含め、さらにディスカッションを深めていきたい」と今田氏。

    中島氏が注目しているのは、現場の無線LAN環境を利用者目線で判断できるUX(I User Experience Insight)センサーのソリューションだ。「トラブルシューティングの際には、お客さまが利用する端末相当のシミュレーターとして機能するUXIセンサーを設置していくことで、より詳細な現場の状況が解析できます。お客さまの手を煩わせることなく迅速な調査が可能になることで、お客さまへの価値提供にもつながっていくはずです」と中島氏。

    他にも、アプリケーションレイヤだけでなく、通信キャリアと連携しながらSD-WANも含めたネットワークレイヤでの価値提供にも取り組んでいきたいという。「ネットワークにおいては、ローカル5Gなどアップリンク領域との連携も踏まえ、今後のサービス設計を検討していくことも念頭に置いておく必要があります。Arubaのさらなる技術的な進化にも注目しています」と櫛野氏は期待を寄せている。顧客のDX目線の観点でも、サービスポータル上に無線環境の可視化ができるような環境づくりも含めて強化していきたいと今後について語っていただいた。

    サービスの基盤として採用するための厳格な試験にArubaはクリアしており、サービス開始当初から継続して利用し続けています
    株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、ネットワークソリューション事業部、営業統括部 部長、櫛野 真 氏