学校法人駿河台大学

将来を見据え最新規格Wi-Fi 6 対応無線AP 採用とロールベースのアクセス管理で負担軽減

  • お客様プロフィール

    昭和62(1987)年創設。1年生から数多くの「少人数ゼミナール」を行い、大学での学び方や自分の興味のある学部の専門分野の知識をしっかり深めると同時に、社会で必要な基礎学力の指導と将来の目標に向けてのきめ細かい指導を実施し、学生一人ひとりの自立と成長を支援する教育力につなげている。また語学教育やICT教育の環境も充実しており、図書館、情報センター、博物館などの機能を統合したメディアセンターを情報化の拠点として、学内全域に無線LAN環境を展開している。
    • 業種・業態: 大学、高等教育機関
    • ロケーション: 業種・業態
    • 導入規模: 導入規模 3000名以上 (学生、 関係職員含む)

    ユースケース

    将来を見据え最新規格Wi-Fi 6 対応無線AP 採用とロールベースのアクセス管理で負担軽減

    課題

    • キャンパス内の場所ごとに数十ものSSIDがあり、学生や教職員にとって使いづらかった
    • ユーザーごとに異なるセキュリティポリシーを適用する方法を検討していた
    • ネットワーク認証にかかる運用の手間が多く、教職員の異動対応で運用工数が増加した
    • ペーパーレス化を推進しているが、混雑時スムーズな通信を阻害されることが度々あった

    効果

    • キャンパス内全域のSSIDを統合、移動してもシームレスに利用可能になった
    • ClearPassによりユーザーごとのアクセスポリシーでセキュリティを確保
    • 無線/有線の統合管理やロールベースのアクセス管理、通信の可視化を実現した
    • よりスムーズなペーパーレス運用が実現でき、将来無線を利用する授業が増加することへの備えとして校舎内の無線A P を全てIEEE802.11ax(Wi-Fi 6)対応とした

    駿河台大学は法学部、経済経営学部、メディア情報学部、現代文化学部、心理学部の5学部と、大学院として修士課程の総合政策研究科、心理学研究科、さらに各種研究所も設置する人文社会科学系の総合大学である。豊かな自然に囲まれた数々の施設を備えるキャンパスではスポーツも盛んで、優れた競技成績を残す学生も少なくない。2020年度には新たにスポーツ科学部を開設する。

     同校では情報化にも力を入れており、屋外グラウンドを含めたキャンパス全域に無線LAN環境を展開してきた。しかし、SSIDが複数に分かれていたために学内で無線LANをシームレスに使用できないなど、ここ数年で使い勝手や管理性の面でいくつかの課題が発生していた。そこで2019年夏に今後を見据え、無線LANやネットワークセキュリティなどの環境を刷新。そこで採用されたのが、Arubaが提供する無線/有線LAN 機器およびネットワーク管理ソリューションだ。

    豊かな自然に囲まれた数々の施設を備えるキャンパスではスポーツも盛んで、優れた競技成績を残す学生も少なくない。

    Surugadai University campus

    エリア拡大やSSID統一などで無線LANが快適に。最大2,000台の同時接続でも問題なく利用

    今回、駿河台大学が検討していたネットワーク環境の改善策としては、無線/有線LANだけでなく、同時にバックボーン回線の切り替えと強化や、キャンパス外のデータセンターを活用した災害対策なども含まれていた。

     新たなネットワーク環境では、全キャンパスで無線LAN のSSID を統一し、Web 認証からIEEE802.1x 認証に全面刷新したことで、無線/有線LANの全てのアクセスはClearPassで一括管理し認証されている。これにより、いったん認証が完了すれば、キャンパス内のどこに移動しても途切れることなく端末を利用できるようになった。

     また、今回の更新により、バックボーン回線やコアスイッチを含めて帯域の見直しと強化も行われ、より快適に通信できるようになった。屋内の全無線AP にIEEE802.11ax(Wi-Fi 6)対応品を採用していることから、今後その対応端末が増えてくればさらに恩恵を得られると見込んでいる。

     「数年後の将来まで見据えて、現時点で最新の技術を取り入れ、アクセスが集中しがちな時間帯でも安定した通信が行えるよう設計してもらいました。これまでに最大2,000台が同時接続したことがありますが、問題なく使えていますし、『遅い』といったクレームは全く聞かれません」(和田氏)。

    続きを読む

    ClearPassによる認証で、学生や教職員が非常に快適に無線LANを使えるようになり、ロールベースのポリシー設定も実現しました。今後は、AirWaveなどが持つ可視化機能をさまざまな分析に活用していきたいですね。
    駿河台大学 メディアセンター事務部 情報システム課 、和田 拓也 氏
  • お客様プロフィール

    昭和62(1987)年創設。1年生から数多くの「少人数ゼミナール」を行い、大学での学び方や自分の興味のある学部の専門分野の知識をしっかり深めると同時に、社会で必要な基礎学力の指導と将来の目標に向けてのきめ細かい指導を実施し、学生一人ひとりの自立と成長を支援する教育力につなげている。また語学教育やICT教育の環境も充実しており、図書館、情報センター、博物館などの機能を統合したメディアセンターを情報化の拠点として、学内全域に無線LAN環境を展開している。
    • 業種・業態: 大学、高等教育機関
    • ロケーション: 業種・業態
    • 導入規模: 導入規模 3000名以上 (学生、 関係職員含む)

    ユースケース

    将来を見据え最新規格Wi-Fi 6 対応無線AP 採用とロールベースのアクセス管理で負担軽減

    課題

    • キャンパス内の場所ごとに数十ものSSIDがあり、学生や教職員にとって使いづらかった
    • ユーザーごとに異なるセキュリティポリシーを適用する方法を検討していた
    • ネットワーク認証にかかる運用の手間が多く、教職員の異動対応で運用工数が増加した
    • ペーパーレス化を推進しているが、混雑時スムーズな通信を阻害されることが度々あった

    効果

    • キャンパス内全域のSSIDを統合、移動してもシームレスに利用可能になった
    • ClearPassによりユーザーごとのアクセスポリシーでセキュリティを確保
    • 無線/有線の統合管理やロールベースのアクセス管理、通信の可視化を実現した
    • よりスムーズなペーパーレス運用が実現でき、将来無線を利用する授業が増加することへの備えとして校舎内の無線A P を全てIEEE802.11ax(Wi-Fi 6)対応とした

    駿河台大学は法学部、経済経営学部、メディア情報学部、現代文化学部、心理学部の5学部と、大学院として修士課程の総合政策研究科、心理学研究科、さらに各種研究所も設置する人文社会科学系の総合大学である。豊かな自然に囲まれた数々の施設を備えるキャンパスではスポーツも盛んで、優れた競技成績を残す学生も少なくない。2020年度には新たにスポーツ科学部を開設する。

     同校では情報化にも力を入れており、屋外グラウンドを含めたキャンパス全域に無線LAN環境を展開してきた。しかし、SSIDが複数に分かれていたために学内で無線LANをシームレスに使用できないなど、ここ数年で使い勝手や管理性の面でいくつかの課題が発生していた。そこで2019年夏に今後を見据え、無線LANやネットワークセキュリティなどの環境を刷新。そこで採用されたのが、Arubaが提供する無線/有線LAN 機器およびネットワーク管理ソリューションだ。

    豊かな自然に囲まれた数々の施設を備えるキャンパスではスポーツも盛んで、優れた競技成績を残す学生も少なくない。

    Surugadai University campus

    エリア拡大やSSID統一などで無線LANが快適に。最大2,000台の同時接続でも問題なく利用

    今回、駿河台大学が検討していたネットワーク環境の改善策としては、無線/有線LANだけでなく、同時にバックボーン回線の切り替えと強化や、キャンパス外のデータセンターを活用した災害対策なども含まれていた。

     新たなネットワーク環境では、全キャンパスで無線LAN のSSID を統一し、Web 認証からIEEE802.1x 認証に全面刷新したことで、無線/有線LANの全てのアクセスはClearPassで一括管理し認証されている。これにより、いったん認証が完了すれば、キャンパス内のどこに移動しても途切れることなく端末を利用できるようになった。

     また、今回の更新により、バックボーン回線やコアスイッチを含めて帯域の見直しと強化も行われ、より快適に通信できるようになった。屋内の全無線AP にIEEE802.11ax(Wi-Fi 6)対応品を採用していることから、今後その対応端末が増えてくればさらに恩恵を得られると見込んでいる。

     「数年後の将来まで見据えて、現時点で最新の技術を取り入れ、アクセスが集中しがちな時間帯でも安定した通信が行えるよう設計してもらいました。これまでに最大2,000台が同時接続したことがありますが、問題なく使えていますし、『遅い』といったクレームは全く聞かれません」(和田氏)。

    ClearPassによる認証で、学生や教職員が非常に快適に無線LANを使えるようになり、ロールベースのポリシー設定も実現しました。今後は、AirWaveなどが持つ可視化機能をさまざまな分析に活用していきたいですね。
    駿河台大学 メディアセンター事務部 情報システム課 、和田 拓也 氏